# ローカルプロジェクトをインポート

Talend Studioでは、以前のリリースのTalend Studioで作成した1つ(または複数)のプロジェクトをインポートできます。

## このタスクについて

情報メモ注:

Talend Studioに保存されたプロジェクト項目には、それぞれデジタル署名が追加されます。プロジェクトまたはプロジェクト項目をインポートする時に、Talend Studioが署名を検証し、署名が無効な項目をリジェクトします。これは、プロジェクト項目が間違いや悪意で変更されるのを防ぐためのセキュリティ対策です。

Talend Studio 6.0以降バージョンからエクスポートされたプロジェクトやプロジェクト項目のインポートは、Talend Studioの初回インストールから90日の猶予期間が終了する日付と、移行トークンに設定されている日付のうち、遅いほうまで可能です。正しくインポートされると、インポートされたすべての項目が署名されます。

移行トークンの設定については、[Talendインストールガイド](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/installation-guide-linux)をご覧ください。

## 単独のプロジェクトをインポート

### 手順

1. Talend Studioのログインウィンドウから[Import an existing project] (既存のプロジェクトをインポート)を選択し、[Select] (選択)をクリックして[Import] (インポート)ウィザードを開きます。

   ![\[Import\] (インポート)ウィザード。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio-import_one_project.png)
2. 新しいプロジェクトの名前を[Project Name] (プロジェクト名)フィールドに入力します。

   情報メモ警告: 入力したプロジェクト名が一意であることを確認し、以下の点に注意します:
   * プロジェクト名では大文字と小文字が区別されます
   * プロジェクト名は英字で始まり、文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(\_)を含むことができます。
   * ハイフン(-)文字はアンダースコア(\_)と見なされます。
3. インポート元のソースに応じて、[Select root directory] (ルートディレクトリーに選択)または[Select archive file] (圧縮ファイルの選択)をクリックします。
4. [Browse...] (参照...)をクリックして、特定のプロジェクトフォルダーからワークスペースディレクトリーまたは圧縮ファイルを選択します。デフォルトで、選択可能なワークスペースは現在のリリースのものです。インポートするプロジェクトが含まれる、以前のリリースのワークスペースまたは圧縮ファイルに移動します。
5. [Finish] (終了)をクリックして操作を確定し、ログインウィンドウに戻ります。

### タスクの結果

プロジェクトが正しくインポートされると、インポートされたプロジェクトの名前がログインウィンドウの[Project] (プロジェクト)リストに表示されます。

![Talend Studioの\[Login\] (ログイン)ウィンドウ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio-login3.png)

これで、インポートしたプロジェクトを選択して、Talend Studioで開くことができるようになりました。[Finish] (終了)をクリックして、Talend Studioを起動します。

情報メモ注: アプリケーションを起動すると、生成初期化ウィンドウが開く場合があります。初期化が完了するまで待ちます。

## 複数のプロジェクトをインポート

### このタスクについて

情報メモ注: インポートしたいプロジェクトの名前がリモートプロジェクトでまだ使用されていないことを確認します。これを怠ると、ローカルプロジェクトとリモートプロジェクトを2つの異なるワークスペースディレクトリーに保存しない限り、プロジェクトをインポートする際にエラーメッセージが表示されます。

### 手順

1. Talend Studioのログインウィンドウから[Import an existing project] (既存のプロジェクトをインポート)を選択し、[Select] (選択)をクリックして[Import] (インポート)ウィザードを開きます。
2. [Import several projects] (複数のプロジェクトをインポート)をクリックします。
3. インポート元のソースに応じて、[Select root directory] (ルートディレクトリーに選択)または[Select archive file] (圧縮ファイルの選択)をクリックします。
4. [Browse...] (参照...)をクリックして、特定のプロジェクトフォルダーからワークスペースディレクトリーまたは圧縮ファイルを選択します。

   デフォルトで、選択可能なワークスペースは現在のリリースのものです。インポートするプロジェクトが含まれる、以前のリリースのワークスペースまたは圧縮ファイルに移動します。 ![\[Import\] (インポート)ウィザード。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio-import_projects.png)
5. [Copy projects into workspace] (プロジェクトをワークスペースにコピー)チェックボックスをオンにし、インポートするプロジェクトを移動しないで、そのコピーを作成します。

   このオプションはルートディレクトリーから複数のプロジェクトをインポートする場合にのみ使用できます。

   情報メモ注: インポート元のTalend Studioワークスペースディレクトリーから元のプロジェクトフォルダーを削除する場合は、このチェックボックスをオフにします。バックアップのために、このオプションを選択したままにしておくことを強く推奨します。
6. 既存のプロジェクトが[Projects] (プロジェクト)リストに表示されないようにするには、[Hide projects that already exist in the workspace] (ワークスペース内の既存のプロジェクトを非表示にする) チェックボックスをオンにします。このオプションは複数のプロジェクトをインポートする場合にのみ使用できます。
7. [Projects] (プロジェクト)リストでインポートするプロジェクトを選択し、[Finish] (終了) をクリックして操作を有効にします。

### タスクの結果

プロジェクトが正しくインポートされると、インポートされたプロジェクトの名前がログインウィンドウの[Project] (プロジェクト)リストに表示されます。

![Talend Studioの\[Login\] (ログイン)ウィンドウ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio-login3.png)

これで、インポートしたプロジェクトを選択して、Talend Studioで開くことができるようになりました。[Finish] (終了)をクリックして、Talend Studioを起動します。

情報メモ注: アプリケーションを起動すると、生成初期化ウィンドウが開く場合があります。初期化が完了するまで待ちます。