# SAP IDOCからのファイルの作成

## このタスクについて

このプロシージャーに従って、SAPサーバーのIDocファイルに接続し、XMLファイルを作成できます。これを行うには、次の手順に従います。

## 手順

1. 作成したSAP接続を右クリックします。

   ![\[SAP Connections\] (SAP接続)からの\[Create SAP IDoc\] (SAP IDocを作成)オプションを右クリック。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/TIS_SAPwizard_Step5.png)
2. コンテキストメニューから[Create SAP IDoc] (SAP IDocの作成)をクリックします。

   ![SAP IDocダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/TIS_SAPwizard_Step5-retrieveIDoc.png)
3. [iDoc name] (IDoc名)フィールドで、SAP IDocファイルへの接続に名前を付けます。
4. [Program Id] (プログラムID)フィールドに、使用するRFC接続で定義されているのと同じプログラムIDを入力します。
5. [Gateway Service] (ゲートウェイサービス)フィールドに、TalendシステムがSAPシステムと通信するのに必要なサービスの名前を入力します。サービス名を取得するには、SAPサーバーがインストールされているワークステーションのC:\WINDOWS\system32\drivers\etc\にあるserviceファイルを編集します。
6. [Output Format] (出力形式)エリアで、SAP IDocから生成する出力のタイプに応じて[XML]および[HTML]チェックボックスをオンにします。
7. [Browse...] (参照...)をクリックしてファイルパスおよび名前を設定します。
8. [Finish] (終了)をクリックしてダイアログボックスを閉じ、IDocファイル接続の作成を確定します。

## タスクの結果

[Repository] (リポジトリー)ツリービューにあるSAP接続の[SAP iDocs]ノードの下に新しい接続が表示されます。これで、この接続をtSAPIDocInputおよびtSAPIDocOutputコンポーネントで使用できるようになりました。