# ジョブをDockerイメージとしてビルド

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

ジョブをDockerイメージとしてビルドして、Dockerエンジンで実行できます。

デフォルトで、この機能はTalend Studioと共には出荷されていません。機能マネージャーを使ってインストールする必要があります。 詳細は、[機能マネージャーを使って機能をインストール](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/install-features-to-talend-studio)をご覧ください。

## 手順

1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューでビルドするジョブを右クリックし、[Build Job] (ジョブをビルド)を選択して[Build Job] (ジョブをビルド)ダイアログボックスを開きます。
2. 複数バージョンのジョブが作成されている場合は、[Job Version] (ジョブバージョン)エリアでビルドするジョブを選択します。
3. [Build type] (ビルドタイプ)エリアで[Docker Image] (Dockerイメージ)を選択して、ジョブをDockerイメージとしてビルドします。

   ![\[Build Job\] (ジョブをビルド)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/build_docker_image.png)
4. 必要に応じて、コンテキストとLog4jレベルのオプションを指定します。
5. Dockerエンジンのインストールに基づいて、[Local] (ローカル)を選択するか、リモートアドレスを指定します。

   情報メモ警告: [Remote] (リモート)オプションを選択した場合は、リモートポートでDockerデーモンが開始していることを確認します。
6. Dockerイメージ名とイメージタグを指定します。

   デフォルトでは、イメージ名はプロジェクト名とジョブ名から取得され、イメージタグはジョブのバージョンから取得されます。新しい名前とタグをここで指定するか、プロジェクト設定でデフォルト設定をグローバルにカスタマイズできます。詳細は、[Dockerイメージビルドの設定をカスタマイズ](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/customizing-docker-images-build-settings)をご覧ください。

   情報メモ警告: Dockerイメージ名には、アンダースコア文字は使用できません。したがって、Dockerイメージ名の値にアンダースコア文字が含まれていないことをご確認ください。
7. [Finish] (終了)をクリックしてDockerイメージをビルドします。

## タスクの結果

これで、ジョブがDockerイメージとしてビルドされ、Dockerエンジンで実行できる状態になりました。