# ルート内でルートレットを使用

利用対象...

* Cloud API Services Platform
* Cloud Data Fabric
* Data Fabric
* Data Services Platform
* ESB
* MDM Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

## このタスクについて

ルートレットを作成するとすぐに、コンポーネントの通常の[Palette] (パレット)にそれが表示されるため、ルート内にそれを組み込むことができます。

![パレットにあるルートレット。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/routeletinpalette.png)

## 手順

1. 他のコンポーネントと同様に、[Palette] (パレット)で適切なルートレット名をクリックし、設計ワークスペースにドロップしてルートに組み込むことができます。ルートレットは他のコンポーネントに接続できません。

   ![Talend Studioでの"VM 0.10"ルート。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/route_with_routelet.png)
2. 必要に応じて、ルートを実行する前に、他のすべてのコンポーネントプロパティとコンテキスト変数を定義します。

   [Component] (コンポーネント)タブの[Basic settings] (基本設定)ビューで、次のオプションを設定します。
   | オプション | 使用方法 |
   | --- | --- |
   | [Use Selected Routelet Context] (選択されたルートレットコンテキストを使用) | このオプションを選択すると、[Context] (コンテキスト)リストで選択されているルートレットコンテキストが使われます。 |
   | [Use Route Context Name] (ルートコンテキスト名を使用) | このオプションを選択すると、現在のルートレットコンテキストの名前でルートレットコンテキストが使われます。 |
   | [Use Routelet Context] (ルートレットコンテキストを使用) | このオプションを選択すると、現在のルートレットコンテキストが使われます。 |
   | [Routelet] (ルートレット) | ルートレットの名前がこのフィールドに表示されます。 |
   | [Version] (バージョン) | ルートレットのバージョンが複数ある場合は、バージョンを選択します。 |
   | [Context] (コンテキスト) | ルートの実行時に使うルートレットコンテキストをリストから選択します。<br><br>情報メモ警告: このオプションは、[Use Selected Routelet Context] (選択したルートレットコンテキストを使用)が選択されている場合にのみ機能します。 |
   | [Overwrite Contexts] (コンテキストを上書き) | このテーブルを使って、ルートレット内の指定されたコンテキストの変数値を変更します。<br><br>[+]をクリックして、テーブルに必要なだけの行を追加します。各行の[Parameters] (パラメーター)リストで、変更するコンテキスト変数を選択し、目的の値を[Values] (値)フィールドに入力します。この値によって、ルートレット側で定義された値が置き換えられます。 |
3. 通常どおりにルートを保存し、実行します。