# 通常モードでジョブまたはルートを実行

情報メモ注:

ジョブまたはルートを実行してすべてのプロパティを適用する前に、ジョブまたはルートが保存されていることを確認します。

ジョブまたはルートを通常モードで実行するには、次の手順に従います。

1. [Run] (実行)ビューをクリックしてアクセスします。
2. [Basic Run] (基本実行)タブをクリックして、通常実行モードにアクセスします。
3. ビューの右にある[Context] (コンテキスト)エリアで、ジョブやルートの実行に適切なコンテキストをリストから選択します。変数値も確認できます。

いずれの実行コンテキストも定義されていないと、コンテキストパラメーターテーブルは空になり、コンテキストはデフォルトのものになります。関連項目: [コンテキストと変数を使用](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/contexts-and-variables)。

1. [Run] (実行)をクリックして実行を開始します。
2. 同じビューで、コンソールに実行の進行状況が表示されます。ログには、開始メッセージや終了メッセージだけでなくエラーメッセージもすべて含まれます。
3. コンソールに表示する実行の進行状況の行を定義するには、[Line limit] (行数の制限)チェックボックスをオンにして、フィールドに値を入力します。
4. [Wrap] (折り返し)チェックボックスをオンにすると、コンソールの幅に合わせてテキストが折り返されます。このチェックボックスは、デフォルトで選択されています。クリアされると水平スクロールバーが表示され、行が最後まで表示されます。

![\[Basic Run\] (基本実行)タブ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/RunJob.png)

ジョブを再び実行する前に、デザインワークスペースから実行統計とトレースを削除することをお勧めします。そのためには、[Clear] (クリア)ボタンをクリックします。

何らかの理由で進行中のジョブを停止する場合は[Kill] (強制終了)ボタンをクリックします。ジョブを再び開始するには、[Run] (実行)ボタンをもう一度クリックします。

Talend Studioでは、統計やトレースなど多岐かつ有益な機能が実行中に表示されるため、ジョブの監視やデバッグ作業が容易になります。詳細は、次のセクションを参照してください。