# XMLレコードを完全に取得する

Availability-note[非推奨](https://help.talend.com/r/en-US/Cloud/labels-on-talend-help-center/availability-deprecated)

このコンテンツは非推奨になりました。

利用対象...

* Data Fabric
* MDM Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition

## 手順

1. 最初のステップをクリックして[Step Specifications] (ステップ仕様)エリアを表示し、そこでステップパラメーターを定義します。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Action_Create2.png)

   情報メモ注: [Step Specification] (ステップ仕様)エリアで[Disable] (無効化)チェックボックスをオンにすれば、開いているプロセスエディターで選択したステップをいつでも無効にできます。
2. [Plugin name] (プラグイン名)リストからxsltを選択します。

   選択しているプラグインの説明が、[Plugin name] (プラグイン名)フィールドの上にあるボックスに表示されます。

   情報メモ注: ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Help_Icon.png)ボタンをクリックすると、プラグインとそのパラメーターの詳細を説明するダイアログボックスが表示されます。
3. xsltプラグインは最初のステップであるため、入力変数を空のままにし、xml入力を選択して![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Link_Icon.png)ボタンをクリックし、テーブルに追加します。

   MDMサーバーでは\_DEFAULT\_というデフォルト変数を使用してパイプラインを開始します。

   ここでは、プラグインの入力パラメーターに変数をマッピングしながら、別の変数にプラグインの出力パラメーターをマッピングするとします。
4. 出力パラメーター[text] (テキスト)を選択し、出力変数item\_xmlを定義し、![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Link_Icon.png)ボタンをクリックしてテーブルに追加します。

   情報メモ注: ステップごとにいずれかのデフォルト変数を選択するか、直前のプラグインで定義した変数の1つを定義します。
5. [Parameters] (パラメーター)エリアで、XSLT定義を次のように入力します。
   ```
   <xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"
   xmlns:mdm="java:com.amalto.core.plugin.base.xslt.MdmExtension" version="1.0">
   <xsl:output method="xml" indent="yes" omit-xml-declaration="yes" />
   <xsl:template match="/" priority="1">
   	<exchange>
   		<report> 
   			<xsl:copy-of select="Update"/> 
   		</report>
   		<item>
   			<xsl:copy-of select='mdm:getItemProjection(Update/RevisionID,Update/DataCluster,Update/Concept,Update/Key)'/>
   		</item>
   	</exchange>
   </xsl:template>
   </xsl:stylesheet>
   ```

   情報メモ警告: テキストエディターで入力したテキストは、保存時にデフォルトでインデントされます。これにより、[Smart View] (スマートビュー)プロセスの作成時にHTMLのフォーマットなどで特定の問題が発生することがあります。必要であれば、[Auto-indent] (自動インデント)チェックボックスをオフにして、プロセスの保存時にテキストのインデントを無効にします。

## タスクの結果

最初のステップでプロセスパイプラインが\_DEFAULT\_変数で開始し、そこには[Update Report] (アップデートレポート)が含まれています。\_DEFAULT\_のコンテンツが、text入力パラメーターによってこの最初のXSLTステップに送られます。XSLTステップは、getItemProjectionファンクションを使用して完全なXMLレコードを取得します。これは、XSLTで文字エンコーディングの競合が発生しないように、XMLサインをすべてエスケープすることが目的です。ステップの結果は出力パラメーターからitem\_xml変数に送られます。これで、item\_xmlをプロセスパイプラインの次のステップに送る準備が整いました。