# データのプレビュー

tMapコンポーネントでは、ジョブ実行中にデータ処理を監視できる[Run] (実行)ビューの[Traces Debug] (トレースデバッグ)モードのようなエディター機能が提供されています。これにより、tMapコンポーネントを設定しつつ、実行前にデータのマッピングおよび処理を監視することが可能になります。

tMapの設定時にデータのマッピングおよび処理をプレビューするには、次の手順に従います。

1. [Run] (実行)ビューで[Traces Debug] (トレースデバッグ)モードを有効にします。[Traces Debug] (トレースデバッグ)実行モードとそれを有効にする方法の詳細は、[トレースデバッグモードでジョブを実行](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/running-job-in-traces-debug-mode)をご覧ください。

2. デザインワークスペースでtMapをダブルクリックしてエディターを開きます。

   ![\[マップ\]エディター。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/tmap_preview.png)

   メイン入力テーブルおよび出力テーブルに表示される新しい[Preview] (プレビュー)カラムで処理されるデータのプレビューが示され、新しいツールバーが[Map Editor] (マップエディター)の左上に表示されます。

   ![マップエディターからの\[Preview\] (プレビュー)カラム。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/tmap_preview_resellers.png)

データ処理を行ごと、またはブレークポイントで監視するには、ツールバーを使います。

* ![\[Previous Row\] (前の行)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/left.svg)をクリックすると、最後の5行までのデータプレビューが表示されます。
* ![\[Next Row\] (次の行)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/right.svg)をクリックし、次の行のデータプレビューを表示します。
* ![\[Next Breakpoint\] (次のブレークポイント)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/rightx.svg)をクリックし、次のブレークポイントのデータプレビューを表示します。

  情報メモ注: ブレークポイントでデータ処理を監視するには、関連するリンクでブレークポイントを定義しておく必要があります。この場合、デザインワークスペースで関連するリンクを右クリックして、ポップアップメニューで[Show Breakpoint Setup] (ブレークポイントセットアップの表示)を選択し、[Activate conditional breakpoint] (条件付きブレークポイントの有効化)チェックボックスをオンにして、テーブルの[Conditions] (条件)を設定します。[Traces Debug] (トレースデバッグ)モードにアクセスすると、[pause] (ポーズ)アイコンがリンクの下に表示されます。
* ![\[Kill\] (強制終了)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/process_kill.svg)をクリックし、データ処理を停止します。

[Map Editor] (マップエディター)のデータプレビューを無効にするには、次の手順に従います。

1. OKをクリックして、[Map Editor] (マップエディター)を閉じます。

2. [Run] (実行)ビューに戻り、[Basic Run] (基本実行)タブをクリックします。

3. デザインワークスペース上でtMapをダブルクリックして[Map Editor] (マップエディター)を開きます。