# イベント管理

Availability-note[非推奨](https://help.talend.com/r/en-US/Cloud/labels-on-talend-help-center/availability-deprecated)

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利用対象...

* Data Fabric
* MDM Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition

イベント管理とリアルタイム統合は、マスターデータ管理の重要な部分です。Talend MDMには、専用のMDMオブジェクトにより、両方の機能が提供されています。

* Talend Studioの[Event Manager] (イベントマネージャー)は、MDM Hubで発生する"イベント"を継続的に"リッスン"します。

* MDM Hubでデータの変更、追加、または削除が行われると、イベントが発生します。

* Talend MDMは、イベント監査ログ情報を収集するアップデートレポートでイベントをキャプチャーします。

* イベントがこのトリガー実行条件に一致すると、トリガーによってプロセスが開始されます。

* 通常は Talend ジョブを実行するアクションであるプロセスが、トリガーによって開始されます。

MDM Hub内のイベントはすべて、 Talend Studio内にアップデートレポートを生成します。このレポートは、イベント監査ログ情報を収集します。この情報には、アクションのタイプ(作成、削除、アップデート)、アクションを実行したユーザー、アクションのソース(ジョブ、Talend MDM Web UIなど)、変更された属性と旧/新の値、最後にアクションのタイムスタンプが含まれます。アップデートレポートはその他のマスターデータと同様にXMLドキュメントとしてTalend MDMに保存されますが、事前定義された、静的データモデルと共に保存されます。

アップデートレポートにアクセスするには、次の手順に従います。

1. [MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューで[Data Container - System] (データコンテナー - システム)を展開し、UpdateReportをダブルクリックします。

   ダイアログボックスが表示されます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/3-19-2019_4-45-28_PM.png)

   イベントレコードのキーは、MDMサーバーの動作モードによって異なります。

   * スタンドアロンモードの場合、キーはレコードのSource値とTimeInMillis値で構成され、genericUI.1552964721309のようにピリオドで連結されています。
   * クラスターモードの場合、キーはレコードのUUID値です。たとえば、814da0a4-1c55-453d-bfab-312c2d8e2165のようになります。

2. 必要に応じて、表示するアップデートレポートをフィルタリングするパラメーターを設定し、![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Search_Icon.png)アイコンをクリックして、MDM Hub内のマスターデータに、実行されたイベントのリストを表示します。

3. イベントのいずれかをダブルクリックして、ダイアログボックスを表示します。ここには、選択したイベントに関する詳細な監査ログ情報が表示されます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/2.png)

4. 必要に応じて[Source] (ソース)をクリックし、XMLドキュメント内にログ情報を表示します。

以降のセクションでは、イベント管理メカニズムに含まれているプロセスとトリガーについて詳しく説明します。

### このセクション内

* [プロセス](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2025-01/processes)
* [トリガー](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2025-01/triggers)