# SQLビジネスルールを作成

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* MDM Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

SQLビジネスルールは、WHERE句を伴う単純なルールとなる場合もあります。また、結合条件を伴って、データベースカラム間で共通する値を組み合わせて結果データセットを出力させることもできます。

## ビジネスルールの作成

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
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* Data Services Platform
* MDM Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
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### 手順

1. [DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューで、[Libraries] (ライブラリー) &gt; [Rules] (ルール)と展開します。
2. SQLを右クリックします。

   ![SQLルールのコンテキストメニュー。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/DQRules_Create.png)
3. コンテキストメニューで[New Business Rule] (新しいビジネスルール)を選択し、[New Business Rule] (新しいビジネスルール)ウィザードを開きます。

   定義されたテーブルのageカラムにリスト表示されている全顧客の年齢にマッチするルールを作成する例を考えてみます。年齢レコードをすべてフィルタリングし、指定基準を満たすものを特定します。
4. [Name] (名前)フィールドに、この新しいSQLビジネスルールの名前を入力します。

   情報メモ重要:

   ~ ! ` # ^ * & \\ / ? : ; \ , . ( ) ¥ ' " " " < > といった特殊文字は項目名に使用しないでください。

   ファイルシステムでは、これらの文字はすべて"\_"に置き換えられ、重複する項目が作成されてしまう場合があります。
5. オプション: 該当するフィールドで、その他のメタデータ(目的、説明、作成者)を設定します。
6. [Next] (次へ)をクリックします。
7. [Where clause] (Where句)フィールドに、分析で使用するWHERE句を入力します。

   この例では、WHERE句は顧客年齢が18歳を超えるレコードとマッチさせるために使用されます。
8. [Finish] (終了)をクリックし、[New Business Rule] (新しいビジネスルール)ウィザードを閉じます。

   この新しいSQLビジネスルール用のサブフォルダーが、[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューにあるRulesフォルダーの下に表示されます。定義されたメタデータと共にSQLビジネスルールエディターが開きます。

   ![ビジネスルール設定の概要。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/DQRules_Create3.png)

   情報メモ注: SQLビジネスルールエディターでは、[Data quality rule] (データクオリティルール) ビューで直接WHERE句を変更するか、新しいWHERE句を追加できます。
9. 必要に応じて、[Criticality Level] (重要度レベル)フィールドに値を設定します。

   この値は、SQLビジネスルールの重要性を測るインジケーターとして機能します。

## 結合条件を作成

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### このタスクについて

このステップはオプションです。結合条件なしでビジネスルールを作成するよう決定し、テーブル分析でWHERE句だけを使ってこのルールを使用できます。

単純なビジネスルールを使用したテーブル分析の例は、[結合条件を持つSQLビジネスルールでテーブル分析を作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/creating-table-analysis-with-simple-sql-business-rule)をご覧ください。結合条件を持つビジネスルールを使用したテーブル分析の例は、[単純なSQLビジネスルールでテーブル分析を作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/creating-table-analysis-with-sql-business-rule-with-join-condition)をご覧ください。

### 手順

1. SQLビジネスルールエディターで、[Join Condition] (結合条件)をクリックし、該当するビューを開きます。
2. [+]ボタンをクリックし、[Join Condition] (結合条件)テーブルに行を追加します。
3. 結合条件を定義して保存します。
4. [DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューで[Metadata] (メタデータ)フォルダーを展開し、結合条件を作成するテーブルのカラムを参照します。

   この結合条件は、テーブルAとテーブルBにある特定のカラムで比較演算子を使い、両カラムの関係を定義します。この例では、結合条件がnameという共通のカラムを持つPersonテーブルとPerson\_Refテーブルにある "name" (名前)値を比較します。

   情報メモ注: JOIN句を定義する際は注意が必要です。結果をわかりやすくするため、結合されたテーブルに重複値が含まれないようにすることをお勧めします。詳細は、[結合条件を持つSQLビジネスルールでテーブル分析を作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/creating-table-analysis-with-sql-business-rule-with-join-condition)をご覧ください。
5. [DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューからJoin Conditionテーブルにカラムをドラッグ＆ドロップします。

   ダイアログボックスが開き、そのカラムの配置場所としてTableAとTableBのいずれかを選択するよう求められます。
6. テーブルにある2つのカラム間で比較条件演算子を選択し、変更を保存します。

   分析エディターで、新しく作成されたこのSQLビジネスルールを"age"カラムを持つテーブルにドロップできるようになります。分析を実行すると、2番目のカラムへの結合は自動的に行われます。

   情報メモ警告: ビジネスルールの追加先となるテーブルには、SQLビジネスルールで使用されるカラムが少なくとも1つ含まれていることが必要です。