# オンザフライでデータをエンリッチ化するプロセスの作成

Availability-note[非推奨](https://help.talend.com/r/en-US/Cloud/labels-on-talend-help-center/availability-deprecated)

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利用対象...

* Data Fabric
* MDM Platform
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition

ビュー結果の実行に使用するプロセスには、複数のステップとプラグインを含めることができます。プロセスにより、MDMがソースシステムにマッピングされ、ソースシステムからデータが取得され、レコードが完成されます。

プロセスタイプ、プラグイン、プロセス作成手順の詳細は、[プロセス](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/processes)をご覧ください。

スチュワードまたはビジネスユーザーがTalend MDM Web UIに接続し、ビジネスエンティティのレコード/ビューを参照する時に、プロセスはソースシステムから定義済みのエレメント(値)を検索し、MDMハブに実際に保存することなくWebユーザーインターフェイスに表示します。

## 始める前に

* MDMサーバーが稼動していること。

* Talend StudioからMDMサーバーに接続されており、

## 手順

1. [ゼロからプロセスを作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/creating-process-from-scratch)で説明されているステップに従って、標準プロセスを作成します。

   この例では、プロセスの名前はLookupLocationです。 ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Process_RunView.png)
2. [Step Description] (ステップの説明)フィールドにステップ名を追加し、[+]ボタンをクリックして[Steps Sequence] (ステップシーケンス)リストに追加します。

   この例では、Sampleという1つのステップを追加します。
3. ステップ名をクリックして、[Step Specifications] (ステップ仕様)エリアを表示します。
4. [Plugin name] (プラグイン名)リストからcallJobを選択します。

   必要に応じて、[Plugin name] (プラグイン名)リストの横にある[Help] (ヘルプ)ボタンをクリックし、パラメーターの詳細情報を表示します。
5. プロセスの入力変数名を\_DEFAULT\_に設定します。

   デフォルト入力値はテキストで、その形式は&lt;cluster name&gt;.&lt;concept name&gt;.&lt;ids&gt;となります。これはカスタマイズジョブ内の相互参照に使用できます。
6. プロセスの出力変数をoutputに設定します。
7. [Parameters] (パラメーター)エリアで、calljobプラグインに以下のパラメーターを入力します。
   ```
   <configuration>
     <url>ltj://DetermineRegion/0.1</url>
     <contextParam>
       <name>xmlInput</name>
       <value>{_DEFAULT_}</value>
     </contextParam>
     <conceptMapping>
       <concept>Agency</concept>
       <fields>{p0:Region}</fields>
     </conceptMapping>
   </configuration>
   ```

   このプロセスでは、必要とするデータが保存されているソースシステム(この例ではAgency Region)に接続するためにジョブDetermineRegionが呼び出され、次にこのデータを取得して、Talend MDM Web UIでデータレコード内のRegionフィールドが完成されます。

   ジョブの詳細は、tBufferOutputコンポーネントの[Buffer](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/buffer)シナリオをご覧ください。
8. ツールバーの保存アイコンをクリックするか、キーボードでCtrl + Sを押して、プロセスを保存します。

   新しく作成されたプロセスは、[MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューの[Process] (プロセス)ノードの下にリスト表示されます。