# エンドスキーマを完了

## このタスクについて

生成されたスキーマにはXMLファイルで選択したカラムが表示され、スキーマをさらに定義できます。

![\[File - Step 5 of 5\] (ファイル - 5/5)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Repo-XML_FinalSchema.png)

## 手順

1. 必要に応じて、[Name] (名前)フィールドでメタデータの名前(デフォルトはmetadata)を変更し、[Comment] (コメント)を追加し、さらに次のような変更ができます。
   * 該当するフィールドを編集して、カラムを再定義する。

   * ![\[Add\] (追加)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/add.svg)ボタンと![\[Remove\] (削除)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/delete.svg)ボタンを使って、カラムを追加または削除します。

   * ![\[Upward\] (上へ)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/up.svg)ボタンと![\[Downward\] (下へ)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/down.svg)ボタンを使って、カラムの順番を変更します。

   情報メモ警告: Java予約語はスキーマのカラム名には使用しないようにしてください。

   Typeカラムのデータ型が正しく定義されていることを確認します。

   日付パターンを含むJavaデータ型の詳細は、[Java API Specification](http://docs.oracle.com/javase/8/docs/api/index.html)をご覧ください。

   以下は、一般的に使用されているTalendデータ型です。
   * オブジェクトコンテンツに関係なくデータの処理を可能にするジェネリックのTalendデータ型です。たとえば、他の方法ではサポートされないデータファイルも、オブジェクトのデータ型を持つと指定することにより、tFileInputRawコンポーネントによって処理できます。

   * リスト: xsd:リストエレメントを使用して定義したXMLスキーマ定義におけるプリミティブな型エレメントの、スペースで区切られたリスト。

   * ダイナミック: ダイナミック: ‘Column&lt;X&gt;’と名付けられたVARCHAR(100)カラムか、入力にヘッダーが含まれる場合はヘッダーに表示されるカラム名から名付けられた名前で、フィールドを処理することを許可するよう、スキーマ末尾の単一のカラムに設定できるデータ型。詳細は、[ダイナミックスキーマ](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/dynamic-schema)をご覧ください。

   * ドキュメント: コンテンツに関係なく、XMLドキュメント全体の処理を許可するデータ型。
2. スキーマの基になるXMLファイルが変更されたら、[Guess] (推測)ボタンをクリックしてスキーマを再生成します。スキーマをカスタマイズしている場合、[Guess] (推測)をクリックすると変更が失われることにご注意ください。
3. [Finish] (終了)をクリックします。新しいファイル接続とそのスキーマが、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[File XML] (XMLファイル)ノードの下に表示されます。

## タスクの結果

これで、ファイル接続またはそのスキーマを[Repository] (リポジトリー)ツリービューでドラッグして、新規のtFileInputXMLコンポーネントまたはtExtractXMLFieldコンポーネントとしてデザインワークスペースにドロップするか、既存のコンポーネントにドロップしてメタデータを再利用できるようになりました。ジョブで集中メタデータを使用する方法の詳細は、[一元管理されたメタデータをジョブで使用](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/using-centralized-metadata-in-job)および[ジョブにリポジトリースキーマを設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/setting-repository-schema-in-job)をご覧ください。

既存のファイル接続を変更するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、[Edit file xml] (XMLファイルの編集)を選択して、ファイルメタデータセットアップウィザードを開きます。

既存のファイル接続に新規スキーマを追加するには、[Repository] (リポジトリー)ツリービューで接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Schema] (スキーマ情報を取得)を選択します。

既存のファイルスキーマを編集するには、[Repository] (リポジトリー) ツリービューでスキーマを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit Schema] (スキーマを編集)を選択します。