# Talend Component Kitを使ってカスタムコンポーネントを共有

Talend Studioでは、次の手順で、Talend Component Kitを使って作成されたカスタムコンポーネントを他のユーザーと共有できます。

## 手順

1. 次のいずれかアプリケーションで、カスタムコンポーネントを共有するためのアーティファクトリポジトリーを設定します。
   * クラウド: Talend Management Console

     詳細は、[アーティファクトリポジトリーを設定](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/management-console-user-guide/configuring-artifact-repository)をご覧ください。

   * オンプレミス: Talend Administration Center

     詳細は、[ユーザーライブラリーロケーションを設定](https://help.qlik.com/talend/r/en-US/8.0/administration-center-user-guide/setting-up-user-library-location)をご覧ください。
2. 共有したいカスタムコンポーネントがインストールされていないTalend Studioインスタンスを起動します。
3. Talend Studioインストールディレクトリーの下にpatchesという名前のフォルダーを作成します。
4. 共有したいカスタムコンポーネントが含まれている.carアーカイブファイルをpatchesフォルダーにコピーします。
5. Talend Studioを再起動し、Talend Management ConsoleまたはTalend Administration Centerによって管理されているリモートプロジェクトを開きます。

   カスタムコンポーネントがアーティファクトリポジトリーに自動的にデプロイされ、同じアーティファクトリポジトリー設定でリモートプロジェクトを開くことで他のユーザーも利用できるようになります。