# 最大メモリサイズのしきい値を定義

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* MDM Platform
* Qlik Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

Talend Studioでは、Javaエンジンを使ってカラム分析とカラムセット分析という2タイプの分析を実行する際に、メモリの使用状況をコントロールできます。

カラム分析またはカラムセット分析を使用して、大規模なデータセットまたは多くの問題を含むデータをプロファイリングすると、メモリ不足になりJavaヒープエラーが発生することがあります。これらの分析の最大メモリサイズしきい値を定義することで、メモリの制限サイズに到達するとTalend Studioの分析実行が停止し、分析の実行が停止する前にデータに対して行われた分析結果が示されます。

## 手順

1. [Profiling] (プロファイリング)パースペクティブのメニューバーで、[Window] (ウィンドウ) &gt; [Preferences] (環境設定)と選択して[Preferences] (環境設定)ウィンドウを表示させます。
2. 次のいずれかのステップを実行します。
   * Talend &gt; [Profiling] (プロファイリング)と展開し、[Analysis tuning] (分析のチューニング)を選択します。または、
   * ダイナミックフィルターフィールドにanalysis tuningの最初の数文字を入力します。

   [Analysis tuning] (分析のチューニング)ビューが表示されます。 ![\[分析のチューニング\]ビューの概要。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/define_memory_threshold.png)
3. [Memory] (メモリ)エリアで、[Enable analysis thread memory control] (分析スレッドメモリコントロールの有効化)チェックボックスをオンにします。
4. スライダーを右に移動してメモリ制限を定義し、その制限に達すると分析の実行が停止するようにします。

## タスクの結果

割り当てられたメモリサイズを超過すると、カラム分析またはカラムセット分析の実行は停止します。Talend Studioに示される分析結果は、分析の実行が停止する前に分析されたデータに関するものです。