# [Basic settings] (基本設定)タブ

## このタスクについて

[Basic settings] (基本設定)タブは[Component] (コンポーネント)ビューの一部で、Talend StudioのIntegrationパースペクティブにあるデザインエディターの下部に位置しています。

![\[Basic settings\] (基本設定)タブ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/component_basicsettings.png)

コンポーネントはそれぞれ、ジョブまたはルートの機能要件に基づいて基本的な値で設定されています。

情報メモ注:

コンポーネントによっては、コードの入力や機能の設定が必要なものがあります。プロパティでは必ずJavaコードを使用してください。

ジョブ内のファイルコンポーネントとデータベースコンポーネントについては、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[Metadata] (メタデータ)ディレクトリーにあるメタデータファイルでプロパティを一元化できます。これによって、[Basic settings] (基本設定)タブの[Property Type] (プロパティタイプ)で[Built-In] (組み込み) を選択すれば、その場でプロパティを設定できます。また、[Property Type] (プロパティタイプ)で[Repository] (リポジトリー)を選択すると[Metadata Manager] (メタデータマネージャー)に格納されているプロパティを使用できます。後者のオプションを使うと時間を節約できます。

[Property Type] (プロパティタイプ)で[Repository] (リポジトリー)を選択し、該当する情報が含まれているメタデータを選択します。関連項目: [データベースメタデータを一元管理](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/centralizing-database-metadata)

また、[Repository] (リポジトリー)ツリービューからデザインワークスペースに[Metadata] (メタデータ)項目を直接ドロップし、プロパティが自動的に入力されるようにすることもできます。

[Built-in] (組み込み)モードを選択し、コンポーネントのプロパティを手動で設定した場合は、そのプロパティをメタデータとして[Repository] (リポジトリー)に保存することもできます。この操作は次の手順で行います。

## 手順

1. フロッピーディスクのアイコンをクリックします。コンポーネントに対応するメタデータ作成ウィザードが開きます。
2. ウィザードのステップに従います。メタデータ項目の作成の詳細は、[データベースメタデータを一元管理](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/centralizing-database-metadata)をご覧ください。
3. メタデータが[Repository] (リポジトリー)の[Metadata] (メタデータ)ノードの下に表示されます。

## タスクの結果

データフローを処理するコンポーネント(大半のコンポーネントが該当)であれば、処理するデータの説明のほか選択も可能となるように Talend スキーマを定義できます。プロパティデータと同様、このスキーマは組み込みになっているか、作成したメタデータファイルの[Repository] (リポジトリー)にリモートで格納されています。次のセクションで、スキーマ設定の詳細を説明しています。

### このセクション内

* [ジョブに組み込みスキーマを設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-09/setting-built-in-schema-in-job)
* [ジョブにリポジトリースキーマを設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-09/setting-repository-schema-in-job)
* [ジョブでリポジトリースキーマを部分的に使用](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-09/using-repository-schema-partially-in-job)
* [フィールドをダイナミックに設定(Ctrl + スペースバー)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-09/setting-field-dynamically-ctrl-space-bar)