# ジョブレットを最初から作成

## 手順

1. Talend Studioの[Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードを右クリックするか、[Job Designs] (ジョブデザイン)ノードの下の[Joblets] (ジョブレット)を右クリックし、コンテキストメニューで[Create Joblet] (ジョブレットの作成)を選択します。

   ![コンテキストメニューからの\[Create Joblet\] (ジョブレットを作成)オプション。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Repository_joblet1.png)
2. [New Joblet] (新しいジョブレット)ダイアログボックスで、少なくとも[Name] (名前)フィールドに入力してジョブレットに指定します。ジョブレットを管理しやすくするために、[Description] (説明)、[Version] (バージョン)、[Author] (作成者)や[Status] (ステータス)などの情報を追加することもできます。

   [New Joblet] (新しいジョブレット)のパラメーター[New Joblet] (新しいジョブレット)[New Joblet] (新しいジョブレット)のパラメーター
   | フィールド | 説明 |
   | --- | --- |
   | [Name] (名前) | 新しいジョブレットの名前を入力します。禁止文字を入力すると、メッセージが表示されます。 |
   | [Purpose] (目的) | ジョブレットの目的、または使用中のジョブに関する有用な情報を入力します。 |
   | 説明 | 必要に応じて説明を入力します。 |
   | [Author] (作成者) | このフィールドは読み取り専用で、デフォルトでは現在のユーザーログインが表示されます。 |
   | [Locker] (ロック保持者) | このフィールドは読み取り専用で、デフォルトでは現在のユーザーログインが表示されます。 |
   | [Version] (バージョン) | [Version] (バージョン)フィールドは読み取り専用です。Mボタンとmボタンを使って、手動でバージョンを高くできます。 |
   | [Status] (ステータス) | リストでステータスを選択します。デフォルトでは、選択できるステータスは、[development] (開発)、[testing] (テスト)、または[production] (本番)です。その他のステータスを定義するには[ステータス設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/status-settings)をご覧ください。 |
   | [Path] (パス) | このフィールドは読み取り専用で、リポジトリー内の項目アクセスパスを参照しています。項目がルートフォルダーに作成されている場合、このフィールドは空です。 |
3. [Finish] (終了)をクリックし、設定を確定してダイアログボックスを閉じます。

   設計ワークスペースが開き、タブラベルとしてジョブレット名が示されます。新たに作成されたジョブレットには、デフォルトで、入力ジョブレットコンポーネントと出力ジョブレットコンポーネントが含まれます。

   INPUT (入力)コンポーネントは、ジョブレットで使用する必要があるメインジョブからのフローである場合のみ使用されます。OUTPUT (出力)コンポーネントは、メインジョブで使用する必要があるジョブレットからのフローである場合のみ使用されます。必要に応じて、それらの一方または両方を削除できます。

   ![入力コンポーネントと出力コンポーネント。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Joblet_New2.png)
4. 必要な変換コンポーネントを含め、それらをジョブレットの入力および出力コンポーネントに接続します。

   下の例では入力コンポーネントが削除され、変換ステップ用にtMapコンポーネントが使用されています。

   接続を参照する必要がある場合は、同様にそれらもここに含めます。

   !["Transformation 0.1"ジョブレット。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Joblet_New3.png)
5. ジョブレットの入力コンポーネントスキーマを定義します。

   スキーマ定義が必要なすべてのコンポーネントについて、Built-in (組み込み)としてスキーマを定義し、それをXMLファイルからインポートするか、[Repository] (リポジトリー)ツリービューから取得できます。

## タスクの結果

出力スキーマは先行するコンポーネント(おそらく変換コンポーネント)から自動的に取得されますが、好みに応じて変更することもできます。次のステップでは、変換ステップを置換するために、作成したジョブレットを通常のジョブで使用します。

情報メモ注: ジョブレット内にジョブレットを含めることもできます。