# 分割ステップの設定

利用対象...

* Big Data
* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* MDM Platform
* Qlik Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

## 手順

1. 分割ステップを表すリンクをクリックして、[Component] (コンポーネント)ビューを開き、[Parallelization] (並列化)タブをクリックします。

   ![\[並列化\]ビュー。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/auto_parallelization4.png)

   [Partition row]オプションは、[Type] (タイプ)エリアで自動的に選択されています。[None] (なし)オプションを選択すると、このリンクで処理するデータフローの並列化が無効になります。設定するリンクによっては、[Repartition row] (パーテーション行)オプションが[Type] (タイプ)エリアで利用可能となり、既に分割解除されているデータフローを再パーティショニングできます。

   この[Parallelization] (並列化)ビューでは、次のプロパティを定義する必要があります。
   * [Number of Child Threads] (子スレッドの数): 入力レコードを複数スレッドに分割する場合のスレッド数。この数字はN-1にすることを推奨します。ここで、Nはデータを処理するマシンのCPU数またはコア数を表します。

   * [Buffer Size] (バッファーサイズ): 生成された各スレッドでキャッシュする行数。

   * [Use a key hash for partitions] (分割用にキーハッシュを使用): これによりハッシュモードを使って入力レコードをスレッドに転送できます。

     これを選択すると、[Key Columns] (キーカラム)テーブルが表示されるため、ハッシュモードを適用するカラムをこのテーブルに設定します。ハッシュモードでは、同じ条件を満たすレコードが同じスレッドに転送されます。

     このチェックボックスをオフにすると、転送モードは総当たり方式となり、レコードはローテーションで1件ずつ処理されて各スレッドに転送され、最後のレコードが転送されるまで続きます。このモードでは、同じ条件を満たすレコードが必ずしも同じスレッドに入らないことにご注意ください。
2. [Number of Child Threads] (子スレッドの数)フィールドに、データフローをいくつのスレッドに分割するかを表すスレッド数を入力します。この例では、ジョブを実行するのに4個のプロセッサーを使用しているため、3を入力します。
3. 必要であれば、メモリ容量に合わせて[Buffer Size] (バッファーサイズ)フィールドの値を変更します。この例では、デフォルトのままにしておきます。