# Beanライブラリーを編集

利用対象...

* Cloud API Services Platform
* Cloud Data Fabric
* Data Fabric
* Data Services Platform
* ESB
* MDM Platform
* Qlik Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

Beanのライブラリーは、外部ライブラリー(通常は.jarファイル)をインポートすれば編集できます。

内部BeanがバンドルされているカスタムBean Jarのライブラリーを編集すれば、その内部Beanに外部ライブラリーをインポートできます。

これらの外部ライブラリーファイルはモジュールと同様、現在のTalend Studioの[Modules] (モジュール)ビューにリスト表示されます。[Modules] (モジュール)ビューの詳細は、[Talend Studioに外部モジュールをインストール](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/installing-external-modules)をご覧ください。

インポートされたライブラリーは、Talend Studioのライブラリーファイルにもリスト表示されます。

## このタスクについて

BeanまたはカスタムBean jarのライブラリーを編集するには、以下のようにします:

## 手順

1. インポートするライブラリーがお使いのマシンにない場合は、[Modules] (モジュール)ビューを使ってダウンロードしてインストールするか、ダウンロードしてローカルディレクトリーに保存します。
2. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、BeanまたはカスタムBean jarを右クリックした後に、[Edit Bean Libraries] (Beanライブラリーを編集)または[Edit Bean Jar Libraries] (Bean jarライブラリーを編集)を選択します。

   [Import External Library] (外部ライブラリーをインポート)ダイアログボックスが表示されます。

   ![\[外部ライブラリーをインポート\]ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/Import_Libraries.png)
3. [New...] (新規...)をクリックして[Module] (モジュール)ダイアログボックスを開きます。ここから外部ライブラリーをインポートできます。

   ![\[Module\] (モジュール)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/import-library-for-routine-and-bean.png)
4. 次のいずれかの方法でライブラリーを指定します。
   * [Platform] (プラットフォーム)オプションを選択した後、リストでそのライブラリーを選択します。

   * [Install a new module] (新しいモジュールをインストール)オプションを選択し、[...]ボタンをクリックしてローカルライブラリーで目的のライブラリーを参照します。

     [Install a new module] (新しいモジュールをインストール)オプションを選択し、[...]をクリックしてPOMファイルを参照すれば、POMファイルの直接依存項目をインポートできます。

     選択されたライブラリーのMVN URIが&lt;TalendStudio&gt;\configuration\MavenUriIndex.xmlファイルに存在する場合は、[Default MVN URI] (デフォルトMVN URI)フィールドに自動的に入力されます。

     選択されたライブラリーのMVN URIがjarファイルに存在し、デフォルトのMVN URIと異なるものである場合は、自動的に検出されて[Custom MVN URI] (カスタムMVN URI)フィールドに入力されます。カスタムMaven URIを変更したり、カスタムMaven URIを使ってライブラリーをインストールする場合は、[Custom MVN URI] (カスタムMaven URI)チェックボックスをオンにします。デフォルトMVN URIもカスタムMVN URIも存在しない場合は、[Default MVN URI] (デフォルトMVN URI)フィールドにmvn:org.talend.libraries/6.0.0-SNAPSHOT/jarと入力されます。

   * [Artifact repository (local m2/nexus)] (アーティファクトリポジトリー(ローカルm2/nexus))オプションを選択し、[Module Name] (モジュール名)フィールドに検索キーワードを入力し、[Search Local] (ローカル検索)をクリックして&lt;TalendStudio&gt;\configuration\.m2ローカルリポジトリーを検索するか、[Search Remote] (リモート検索)をクリックし、リモートのアーティファクトリポジトリーで検索した後に下のリストから目的のライブラリーを選択します。検索キーワードにはライブラリーの部分名も完全名も利用できます。

     [Search Remote] (リモート検索)ボタンは、Talend Administration CenterまたはTalend Management Consoleでユーザーライブラリーが設定されている場合のみ利用できます。
5. 選択されたライブラリーの直接依存項目をインポートしたい場合は、[Add direct dependencies] (直接依存項目を追加)チェックボックスをオンにします。

   [Install a new module] (新しいモジュールをインストール)オプションを選択してPOMファイルを参照すると、この[Add direct dependencies] (直接依存項目を追加)チェックボックスは選択された状態でグレー表示されます。

   providedスコープ、testスコープ、systemスコープの依存項目はインポートできません。依存項目のスコープの詳細は、[POM Reference](https://maven.apache.org/pom.html#Dependencies) (英語のみ)をご覧ください。

   情報メモ注: 直接依存項目は選択されたライブラリー内のPOMファイルにある依存項目、または選択されたPOMファイルにある依存項目に基づいてインポートされます。直接依存項目は、選択されたライブラリーにPOMファイルが存在し、そのPOMファイルに依存項目のgroupId、artifactId、versionという情報が含まれている場合のみ検出できます。
6. OKをクリックして変更を確定します。

   選択されたライブラリーファイルは、[Import External Library] (外部ライブラリーをインポート)ダイアログボックスの[Library File] (ライブラリーファイル)リストに表示されます。

   [Add direct dependencies] (直接依存項目を追加)チェックボックスが選択されている場合は、選択されたライブラリーの直接依存項目も[Library File] (ライブラリーファイル)リストに表示されます。

   [Library File] (ライブラリーファイル)リストでファイルを選択して[Remove] (削除)をクリックすれば、どのインポート済みファイルでも削除できます。
7. Talend Studio外で実行されるスタンドアロンルートとしてルートをビルドする時に外部ライブラリーを含むには、対応する[Required] (必須)チェックボックスをオンにします。選択しないと、ルートが実行される場合に"クラスが見つかりません"というエラーが発生します。

   デフォルトでは、インポートされる各ライブラリーの[Required] (必須)チェックボックスは選択されています。

   CamelライブラリーまたはCXFライブラリーがインポート済みで、 Talend RuntimeにデプロイされるOSGIバンドルとしてルートをビルドする必要がある場合は、それらのライブラリーが既に Talend Runtimeバンドルに含まれるため、重複クラスパスが原因の問題を防ぐよう[Required] (必須)チェックボックスをオフにすることをお勧めします。
8. [Finish] (終了)をクリックしてダイアログボックスを閉じます。