# VSRアルゴリズムを使ったルール

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* MDM Platform
* Real-Time Big Data Platform

VSRアルゴリズムはレコードのセットを入力と見なし、定義されたマッチルールに基づいて、検出された類似の重複値をグルーピングします。このアルゴリズムは、レコードのペアを比較してグループに割り当てます。各グループで最初に処理されたレコードがそのグループのマスターレコードとなります。そのため、レコードの順序が重要であり、マスターレコードの作成プロセスに影響を及ぼす可能性があります。

VSRアルゴリズムは各レコードを各グループのマスターレコードと比較し、計算されたマスターレコードからの距離を使ってそのグループの割り当て先を決定します。

マッチ分析とマッチングコンポーネントの場合、VSRアルゴリズムのマッチング結果は入力レコードの順序によって異なります。可能な場合は、より信頼できるレコードを入力フローの先頭に配置すると、アルゴリズムの精度が向上します。

マッチングコンポーネント(Hadoopマッチングコンポーネントを含む)では、VSRアルゴリズムで設定されたルールのみが実行される点にご注意ください。

このルールをマッチ分析エディターにインポートし、自分のデータでテストできます。詳細は、[リポジトリーからマッチングルールをインポート](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/importing-match-rules-from-repository)をご覧ください。

また、tMatchGroup設定ウィザードおよびその他の一致コンポーネント(Hadoopコンポーネントなど)にそのルールをインポートし、一致ジョブで使用することもできます。詳細は、tMatchGroupのドキュメンテーションをご覧ください。

### このセクション内

* [ブロッキングキーを一致分析から定義](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-06/defining-blocking-key-from-match-analysis)
* [マッチングキーを定義](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-06/defining-matching-key)