# カラム内の異常の検出(機能的な依存項目の分析)

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* MDM Platform
* Real-Time Big Data Platform

この分析タイプでは、カラムを「決定エレメント」または「依存」として定義し、依存カラムにある値を決定エレメントカラムと対比して分析することで、カラムの依存項目に存在する異常を検出できます。この分析はデータベーステーブルにのみ対応しています。

この分析タイプでは、決定エレメントカラムの値が依存カラムにある他の値をファンクションで決定する程度を検出します。

それによって、データ内の問題(有効でない値など)を特定できるようになります。たとえば、米国のZIPコードを含んでいるカラムと、米国の州を含んでいるカラムの間にある依存項目を分析する場合、同じZIPコードは常に州が同じであることが必要です。この2つのカラムにファンクション従属性分析を実行すると、このファンクション依存項目で違反が存在するかどうかが表示されます。

### このセクション内

* [分析を定義してカラム内の異常を検出](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-06/defining-analysis-to-detect-anomalies-in-columns)
* [「決定エレメント」または「依存」のいずれかとしてカラムを選択](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-06/selecting-columns-as-either-determinant-or-dependent)
* [ファンクション依存分析を確定および実行](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-06/finalizing-and-executing-functional-dependency-analysis)