# SAP関数を取得

## このタスクについて

このセクションでは、SAPメタデータウィザードを使用してファンクションの入出力データを説明するSAP関数とスキーマを取得する方法を示します。

## 手順

1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで、新しく作成されたSAP接続を右クリックし、コンテキストメニューから[Retrieve Bapi] (Bapiを取得)を選択します。[SAP function] (SAP関数)ウィザードが開きます。

   ![\[Retrieve Bapi\] (Bapiを取得)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction1.png)
2. [Name Filter] (名前フィルター)フィールドで、必要に応じてファンクションのフィルター条件を入力します。カスタムファンクションZ\_TALEND\_READ\_TABLEを使用するには、提供されているSAPエレメントをディレクトリー&lt;Talend\_Studio&gt;\plugins\org.talend.libraries.sap\_&lt;version&gt;\resourcesの下にインストールする必要があります。SAPエレメントをインストールする方法の詳細は、このディレクトリーの下にあるファイルreadme.txtをご覧ください。
3. [Search] (検索)をクリックします。フィルター条件を満たすすべてのSAP関数が[Functions] (ファンクション)エリアにリスト表示されます。

   情報メモ注: Talend Studioではz-BAPIおよびカスタマイズされたBAPIもサポートされています。
4. [Functions] (ファンクション)エリアで対象のファンクションの名前をダブルクリックします。入出力パラメーターは、[Parameter] (パラメーター)タブに表示されます。
5. [Test-it] (テスト)ビューをクリックして、SAPデータの取得をテストします。

   ![\[Retrieve Bapi\] (Bapiを取得)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction2.png)
6. 入力値が必要な対応する入力パラメーターの[Value] (値)セルをクリックしてから、そのセルの[...]ボタンをクリックして、表示された[Setup input parameter] (入力パラメーターを設定)ダイアログボックスに値を入力します。完了したら、OKをクリックして設定を保存します。

   ![\[Setup input parameter\] (入力パラメーターを設定)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction3.png)
7. [Run] (実行)をクリックして、[Output Parameters(Preview)] (出力パラメーター(プレビュー))テーブルにファンクションで返された出力パラメーターの値を取得します。

   ![\[Retrieve Bapi\] (Bapiを取得)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction4.png)
8. [Next] (次へ)をクリックして次のステップに進みます。

   ![\[Retrieve function schemas from SAP connection\] (SAP接続からファンクションスキーマを取得)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction5.png)
9. 対象の入出力スキーマを選択し、[Finish] (終了)をクリックします。[Repository] (リポジトリー)ツリービューにあるSAP接続ノードのSAP Bapiフォルダーに、そのファンクションと対象のスキーマが保存されます。これで、どのファンクションノードでも、tSAPBapiコンポーネントとして、すべてのメタデータ情報が自動的に入力された状態でジョブデザインワークスペースにドラッグ＆ドロップできます。

   ![\[SAP Connections\] (SAP接続)メタデータ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction6.png)

   ファンクションのメタデータをさらに編集する必要がある場合は、ファンクションを右クリックしてコンテキストメニューから[Edit Bapi] (Bapiの編集)を選択し、このウィザードをもう一度開いて変更を行います。
10. また、次のいずれかの方法で入出力スキーマをXMLメタデータとして取得することもできます。
    * [Import schema as xml metadata] (スキーマをXMLメタデータとしてインポート)チェックボックスと対象の入出力スキーマを選択する。

      ![\[Retrieve function schemas from SAP connection\] (SAP接続からファンクションスキーマを取得)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction7.png)

    * SAP Bapiフォルダーの下で取得したファンクションの名前を右クリックして、コンテキストメニューから[Retrieve As Xml Metadata] (XMLメタデータとして取得する)を選択する。

    選択したスキーマは、[Repository] (リポジトリー)ツリービューの[File xml] (XMLファイル)ノードの下に保存されます。XMLメタデータの使用方法については、[SAP](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/sap)で、ドキュメントタイプパラメーターを使ったBAPIファンクションの呼び出しでSAPシステムからデータを取得するセクションをご覧ください。

    ![\[SAP Connections\] (SAP接続)での入力スキーマと出力スキーマ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/studio_di_esb-metadata_sap_retrievefunction8.png)