# 来歴を読む

利用対象...

* Big Data
* Big Data Platform
* Cloud Big Data
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Data Fabric
* Real-Time Big Data Platform

Atlasでは、ジョブによって書かれた来歴は次の2つのタイプのエンティティで構成されています。

* ジョブ自体。

* tRowGeneratorまたはtSortRowなど、データスキーマを使用するジョブ内のコンポーネント。tHDFSConfigurationなどの接続または設定コンポーネントはスキーマを使用しないため、これらは考慮されません。

この例のジョブは、次の6つのエンティティを生成します: ジョブ用に1つ、コンポーネント用に5つ。そして、これらのエンティティに3つの異なるタグを自動的に追加します:

* Talend: ジョブによって生成されたすべてのエンティティに。

* TalendComponent: すべてのコンポーネントエンティティに。

* TalendJob: すべてのジョブエンティティに。

Atlasでこれらのタグの1つを直接クリックすれば、対応するエンティティが表示されます。

たとえば、[TalendJob]をクリックすれば、Atlasでログに記録されているジョブエンティティのリストが表示され、ジョブを選択して、そのジョブの来歴情報を表示できます。次の図は、例として使用しているジョブでデータフローがどう処理されるかを示しています。 ![Atlasでの来歴グラフ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/atlas_lineage-talend_component-trowgenerator.png)