# ファンクション依存分析を確定および実行

利用対象...

* Big Data Platform
* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric
* Data Management Platform
* Data Services Platform
* MDM Platform
* Real-Time Big Data Platform

## 手順

1. 必要に応じて、[Analysis Parameter] (分析パラメーター)ビューの[Number of connections per analysis] (分析ごとの接続数)フィールドで、選択されたデータベースに対して許可する分析ごとの同時接続数を設定します。

   この数値はデータベースの利用可能リソース、つまりデータベースがサポートできる同時接続数に基づいて設定します。
2. 分析を保存し、F6を押して実行します。

   情報メッセージが開き、操作が進行中であることが確認できます。また、分析エディターが[Analysis Results] (分析結果)ビューに切り替わります。

   ![ファンクション依存分析の結果を示すグラフ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/functional_dependencies4.png)

   このファンクション従属性分析は、cityカラムに存在するレコードとstate\_provinceカラムに存在するレコードを相互評価し、都市名がリスト表示されている州名とマッチするかどうかを調べます。また、その逆も行われます。[%Match] (%マッチ)に返された結果は、各決定エレメントカラムの機能的な依存項目の強さを示します。マッチしないレコードは、赤で表示されます。

   結果テーブルの#Matchカラムには、各分析済みカラムの重複を除いた決定エレメント値の数がリスト表示されます。分析結果の#rowカラムには、決定エレメント属性と依存属性の間にある実際の関係がリスト表示されます。この例では、結果テーブルの最初の行にある#Matchは重複を除いた都市の数を表し、#rowは重複を除いたペア(cityとstate\_province)を表します。この2つの数値が同等ではないため、ここでのファンクション依存項目は部分的なもので、その比率(%Match)は実際のファンクション依存の強さを測定するものです。この2つの数値が等しい場合、ファンクション依存項目が「厳格」になります。たとえば、各都市は各州で1回のみ表示されるようになります。

   情報メモ注: 2つの分析済みカラムのいずれかにNULL値が存在する場合は、「依存項目の強さ」が弱まります。システムはNULL値を無視せず、ファンクション依存に違反する値として計算します。
3. [Analysis Results] (分析結果)で、いずれかの依存項目の行を右クリックし、実行するアクションを選択します:
   * [View valid/invalid rows] (有効な行/無効な行を表示): ファンクション依存項目分析に基づいて測定した有効な行、または無効な行のリスト(SQLエディター内)にアクセスします。
   * [View valid/invalid rows] (有効な値/無効な値を表示): ファンクション依存項目分析に基づいて測定した有効な値、または無効な値のリスト(SQLエディター内)にアクセスします。
   * [View detailed valid/detailed invalid values] (有効な値の詳細/無効な値の詳細を表示): ファンクション依存項目分析に基づいて測定した有効な値、または無効な値の詳細なリスト(SQLエディター内)にアクセスします。

   SQLエディターのエディターツールバーにある保存アイコンをクリックすると実行されたクエリーを保存し、[DQ Repository] (DQリポジトリー)ツリービューの[Libraries] (ライブラリー) &gt; [Source Files] (ソースファイル)フォルダーの下にリスト表示できます。詳細は、[インジケーターで実行したクエリーの保存](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/saving-queries-executed-on-indicators)をご覧ください。