# カスタムルーチンJARを作成

Talend Studioでは、カスタムルーチンJARを作成し、ジョブとジョブレットにカスタムルーチンJAR依存項目を設定できます。

カスタムルーチンJARでは、複数のユーザールーチンを依存項目ごと単一アーカイブにパッケージできます。ジョブとジョブレットにカスタムルーチンJAR依存項目を設定すると、ジョブとジョブレットのコード依存項目がより明示的になり、依存項目の競合を防げます。

## このタスクについて

カスタムルーチンJARを作成する方法:

## 手順

1. [Repository] (リポジトリー)ツリービューで[Code] (コード) &gt; [Custom Routine Jars] (カスタムルーチンJar)を右クリックして、コンテキストメニューから[Create Routine Jar] (Beanルーチンを作成)を選択します。

   [New Routine Jar] (新規ルーチンJar)ダイアログボックスが表示されます。
2. [Name] (名前)、[Purpose] (目的)(オプション)、[Description] (説明)(オプション)などの一般的なプロパティを入力します。

   [Description] (説明)フィールドに入力した情報は、[Repository] (リポジトリー)ツリービュー内のカスタムルーチンJARにマウスポインターを移動するとツールチップとして表示されます。
3. [Finish] (終了)をクリックし、新しいカスタムルーチンJARを保存します。

   新しく追加されたカスタムルーチンJARは[Custom Routine Jars] (カスタムルーチンJar)ノードの下に表示されます。

   新しいカスタムルーチンjarを右クリックし、コンテキストメニューから[Create Routine] (ルーチンを作成)を選択すると、内部ルーチンを作成してそれらを新しいカスタムルーチンJAR内に追加できます。詳細は、[ユーザールーチンを作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/creating-user-routines)をご覧ください。

   グローバルユーザールーチンを右クリックし、コンテキストメニューから[Copy Routine to...] (タスクのコピー先...)を選択すると、カスタムルーチンJAR内にどの既存のグローバルユーザールーチンでも追加できます。

   情報メモ注: グローバルユーザールーチンはカスタムルーチンJAR内にコピーされた後も、グローバルとして保持されます。

   情報メモヒント: カスタムルーチンJARや内部ルーチンの名前を変更する場合は、そのいずれかを右クリックし、コンテキストメニューから[Edit properties] (プロパティを編集)を選択します。表示されたダイアログボックスで名前を編集します。