# エラー処理でのtFlowMeterとtFlowMeterCatcherの使用

このセクションでは、tFlowMeterとtFlowMeterCatcherを使ってエラー処理をデザインする方法について説明します。

tFlowMeterCatcherは、定義済みのスキーマに基づいてtFlowMeterから処理容積を取得し、出力コンポーネントに受け渡します。

## サンプルジョブ

![デザインワークスペースでのサンプルジョブ。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/error_handling_in_talend_studio_04.jpg)

## デザイン

この例では、ジョブはtJavaコンポーネントを使用してファイルから読み込み、変更を行い、出力データをユーザー定義の変数に保管します。

内部結合をキャプチャーし、レコードをリジェクトするために、tFlowMeterが使用されます。

両方のリンクで処理されたレコードを取得するために、tFlowMeterCatcherが使用されます。次に、読み込まれたすべてのレコードが処理中で、失われたデータがないかどうかを確認するために使用されます。

tWarnを使用して、メッセージとしてキャプチャーされます。

このジョブは、データ漏洩がないことと、ソースファイルから読み込まれたすべてのレコードが正常に処理されたか、リジェクトされたことを確認します。