# 出力リジェクト

## このタスクについて

リジェクトオプションは、出力テーブルの性質を定義します。

このオプションでは標準出力テーブルで定義される1つ(または複数)のフィルター条件を満たさないデータが収集されます。標準出力テーブルはすべて、非リジェクトテーブルとなります。

このように他の出力テーブルからリジェクトされたデータを1つ(または複数)の専用テーブルに収集することにより、エラーまたは予想外のデータを探すことができます。

リジェクトでは原則として、すべての非リジェクトテーブルフィルターを連結し、1つのELSEステートメントとして定義します。

出力テーブルを通常テーブルのELSE部分として定義するには、次の手順に従います。

## 手順

1. 出力テーブルの上部の[tMap settings] (tMap設定)ボタンをクリックして、テーブルプロパティを表示します。
2. [Catch Output Reject] (出力リジェクトをキャッチ)に対応する[Value] (値)フィールドをクリックして表示される[...]ボタンをクリックし、[Options] (オプション)ダイアログボックスを表示します。
3. [Options] (オプション)ダイアログボックスで、trueをダブルクリックするか、選択してからOKをクリックして設定を確定し、ダイアログボックスを閉じます。

   ![\[Option\] (オプション)ダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/tmap_OutputReject.png)

## タスクの結果

いくつかのリジェクトテーブルを定義し、複数の出力により改良を重ねることができます。各種リジェクト出力を区別するため、プラスの矢印ボタンをクリックしてフィルター行を追加します。

リジェクトテーブルを定義した場合、リジェクトテーブルの条件を考慮する前に、通常テーブルの検証プロセスが強制的に実行されます。

データは1つの出力に対して排他的に処理されるとは限りません。データが条件を満たして、対応する出力にルーティングされたとしても、他の条件により、他の出力にルーティングされることがあります。