# Talend StudioをTalend Cloudに接続

利用対象...

* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Integration
* Cloud Data Management Platform
* Data Fabric

ホストされているリモートプロジェクトに接続済みであれば、Talend StudioはTalend Cloudに自動的に接続します。ローカルプロジェクトしか設定していない場合は、この手順に従ってクラウド接続を確立します。それ以外の場合はこのセクションを無視して構いません。

組織内のWebユーザーがTalend Studioでデザインされたアーティファクトで作業できるようにするためには、Talend Cloudに公開する必要があります。接続が確立されると、Talend Studioからのシナリオのアップデートはすぐにクラウドにプッシュできます。

## 手順

1. Talend Studioメニューバーで、[Window] (ウィンドウ) &gt; [Preferences] (環境設定)と選択します。
2. 環境設定リストで、 Talend &gt; Talend Cloudを選択します。
3. アクセストークンを入力します。

   アクセストークンは、Talend Cloud内のプロファイル環境設定で生成できます。詳細は、[パーソナルアクセストークンを生成](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/management-console-user-guide/cloud-access-token)をご覧ください。

   Talend Cloud URLはhttps://&lt;env&gt;.cloud.talend.com (&lt;env&gt;はお使いのクラウドリージョンの名前)です。リージョン名がわからない場合は、[Talend CloudのリージョンとURL](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/links-regions-urls)をご覧ください。
4. Talendが提供する8.0 R2022-01以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みであり、Talend Cloudへのジョブ、ルート、データサービスの公開時に次の問題のチェックを停止したい場合は、(R2023-03以降であれば) [Stop checking issues when publishing to Talend Cloud] (公開時の問題チェックを停止)チェックボックスや(R2022-01〜R2023-02であれば) [Skip checking Job commit and push status] (ジョブのコミットやプッシュのステータスのチェックをスキップ)チェックボックスをオンにします。
   * リモートのGitリポジトリーにプッシュされていない変更がジョブ、ルート、データサービスに含まれている
   * 任意の数値データ型のコンテキスト変数がジョブまたはルートに含まれており、その値がその型と一致しない(R2023-03以降)

   このチェックボックスは、デフォルトでオフになっています。ジョブ、ルート、データサービスで上記の問題がある場合は、Talend Cloudへの公開時にダイアログボックスで警告メッセージを表示されます。詳細は、[Talend Cloudに公開](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0-R2024-04-and-earlier/publish-jobs "Talend Studioで作成したジョブ、ルート、データサービス(アーティファクト)をTalend Cloudに公開し、Talend Management Consoleの特定ユーザーやすべてのユーザーが利用できるようにします。")をご覧ください。

   ジョブ、ルート、データサービスをTalend Cloudに公開する場合、Talend StudioがチェックするのはGitのコミットやプッシュのステータスのみです。
5. [Advanced] (詳細)チェックボックスをオンにし、[Service URL] (サービスURL)ドロップダウンリストからデータセンターを選択します。
   ### 例

   ![\[Preferences\] (環境設定)ダイアログボックスでTalend Cloudタブが開かれている状態。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/cloud-studio_tic_connection_70.png)

   クラウドへのアーティファクトの公開時にパフォーマンスを最適化するために、[Accelerate publish] (公開の高速化)チェックボックスがデフォルトでオンになっています。
6. [Test Connection] (テスト接続)をクリックしてTalend Management Console Webアプリケーションへの接続をテストします。
7. [Apply] (適用)をクリックして設定を保存します。
8. 環境設定リストで、Talend &gt; [Performance] (パフォーマンス)を選択します。
9. [Default connection timeout (seconds)] (デフォルト接続タイムアウト(秒))を調整します。

   タイムアウト値はデフォルトで5秒に設定されています。ただし、遅いネットワークの場合にはこれでは十分でない可能性があります。値は300秒に設定することをお勧めします。

   ![\[Preferences\] (環境設定)ダイアログボックスで\[パフォーマンス\]タブが開かれている状態。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/cloud-studio_TMC-TAC_timeout.png)
10. [Apply] (適用)をクリックして設定を保存し、[Preferences] (環境設定)ウィンドウを閉じます。

    接続が確立され、これでアーティファクトをTalend Management Consoleに公開できるようになりました。