# 外部キー整合性チェックの有効化

利用対象...

* Data Fabric
* MDM Platform

外部キー整合性チェックを有効にして、別のレコードに外部キーでリンクされているレコードの削除をユーザーに許可するかどうかを管理できます。デフォルトでは、許可されていません。

## このタスクについて

外部キー整合性チェックを有効にするには、次の手順に従います。

## 手順

1. [MDM Repository] (MDMリポジトリー)ツリービューで、[Data Model] (データモデル)ノードを展開し、外部キー整合性チェックを有効にするデータモデルをダブルクリックします。

   対応するエディターが開き、選択したデータモデルが表示されます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/Resources/images/fk-integrity-check.png)
2. 整合性チェックを有効にする外部キーを含むエンティティを選択します。
3. [Properties] (プロパティ)ビューで、[Relationship] (関係)タブをクリックします。
4. [Foreign Key] (外部キー)セクションの下で、次の手順を実行します。
   * [Enforce FK integrity] (FK整合性の強制)チェックボックスをオンにして、外部キー整合性チェックを有効にします。このチェックが有効な場合、この外部キーで他のレコードにリンクされているレコードを削除しようとすると、エラーが表示されます。

   * この外部キーで別のレコードにリンクされている場合でもレコードの削除強制を許可するには、[Allow FK integrity override] (FK整合性のオーバーライドを許可)チェックボックスをオンにします。

   2つのオプションは次のようにして組み合わせることができます。
   |  | [Enforce FK integrity enabled] (FK整合性の強制が有効) | [Enforce FK integrity disabled] (FK整合性の強制が無効) |
   | --- | --- | --- |
   | [Allow FK integrity override enabled] (FK整合性のオーバーライド許可が有効) | オーバーライドの確認メッセージが表示され、削除が許可されます | 削除が許可されます |
   | [Allow FK integrity override disabled] (FK整合性のオーバーライド許可が無効) | 削除が禁止されます | 削除が許可されます |

   競合が生じた場合には、最も厳格なルールが常に適用されます。

   レコードの削除が拒否された場合は、詳細が&lt;$INSTALLDIR&gt;/logs/mdm.logに表示されます。

### このセクション内

* [循環依存項目を処理](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/7.3/handling-circular-dependencies)