# サービス操作の設定

このセクションでは、サービス操作をシナリオに合うようにカスタマイズします。

## 手順

1. ワークスペースでtMysqlInputをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-getting-started-guide-data-services-platform/Resources/images/gs-esb-configure_op_job1.png)
2. 顧客データがMySQLデータベースにロードされるようにtMysqlInputを設定します。[DB version] (DBバージョン)フィールドで、MySQLデータベースのバージョンを選択します。この例ではMysql 5です。関連するフィールドで、次のような接続の詳細を指定します。
   * データベースサーバーのホスト名またはIPアドレス
   * リスニングポート番号
   * データベース名
   * データベース認証のユーザー名とパスワード
3. [Schema] (スキーマ)を[Built-In] (組み込み)に設定し、[Edit schema] (スキーマを編集)をクリックして目的のスキーマを定義します。スキーマエディターが開きます。[+]ボタンをクリックしてStringタイプの行を3つ追加し、カラムにid、Phone、Emailという名前を付けます。[OK]をクリックして、スキーマエディターを閉じます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-getting-started-guide-data-services-platform/Resources/images/gs-esb-configure_op_job2.png)
4. [Table Name] (テーブル名)フィールドにデータベーステーブルの名前(この例ではcustomers)を入力します。
5. [Query] (クエリー)ボックスに、テーブルから目的のカラムを取得するために必要なクエリー(このサンプルでは、id、Phone、Email)を入力します。
6. デザインワークスペースでtXMLMapをダブルクリックし、エディターを開きます。この時点のエディターは次のような状態です。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-getting-started-guide-data-services-platform/Resources/images/gs-esb-configure_op_job3.png)
7. 入力フロー側(左)のメインの行テーブルでpayloadという名前のカラムを右クリックし、コンテキストメニューから[Import from Repository] (リポジトリーからインポート)を選択します。[Metadata] (メタデータ)ウィザードが開きます。
8. このウィザードで[File XML] (XMLファイル)ノードを展開し、リクエスト側のスキーマを選択し、[OK]をクリックして選択を確定します。この例では、スキーマはCustomerServiceOperationRequestです。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-getting-started-guide-data-services-platform/Resources/images/gs-esb-configure_op_job4.png)
9. 出力フロー側(右)のメインの行テーブルでpayloadという名前のカラムを右クリックし、コンテキストメニューから[Import from Repository] (リポジトリーからインポート)を選択します。[Metadata] (メタデータ)ウィザードでスキーマCustomerServiceOperationResponseを選択し、レスポンスのための階層スキーマをインポートします。
10. ルックアップデータへの結合を作成するために、入力フロー側(左)のメインの行テーブルでidノードをクリックし、それをクリックしたまま、ルックアップフローのExp.keyカラムにドロップします。これはid行に対応するものです。
11. ルックアップフローを表すテーブルで右上のレンチアイコンをクリックし、設定パネルを開きます。[Lookup Model] (ルックアップモデル)を[Reload at each row] (行ごとにリロード)に設定し、[Match Model] (一致モデル)を[All matches] (すべて一致)に設定し、[Join Model] (結合モデル)を[Inner join] (内部結合)に設定します。

    ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-getting-started-guide-data-services-platform/Resources/images/gs-esb-configure_op_job5.png)
12. 出力テーブル(右)で右上のレンチアイコンをクリックして設定パネルを開き、[All in one] (オールインワン)オプションを[true] (真)に設定します。Emailノードを右クリックし、コンテキストメニューで[As loop element] (ループエレメントとして)を選択します。
13. ルックアップフロー(左)でPhone行をクリックし、それをクリックしたまま[Expression] (式)カラムにドロップします。これは出力フローのXMLツリービューのPhoneノードに対応します。同じようにしてEmailを左側から右側にマップします。

    tXMLMapエディターは次のような状態です。

    ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-getting-started-guide-data-services-platform/Resources/images/gs-esb-configure_op_job6.png)
14. [OK]をクリックしてエディターを閉じ、この設定を有効にします。

## タスクの結果

これでCustomerServiceOperationの実装が完了しました。