# Talend CIゼロインストールワークフロー

Talend CIゼロインストールワークフローという概念に基づき、CI/CDの実装はフリクションレスです。必要となるTalend CommandLineは、ビルドプロセス中にオンデマンドでダウンロードおよびインストールされます。

Talend Studio/CommandLineはEclipseプラットフォームでビルドされています。ゼロインストールワークフローは、Eclipse P2プロビジョニングシステムに基づいています。P2によって、Eclipseプラットフォームでのアプリケーションのインストールを自動化できます。詳細は、[Equinox p2のドキュメンテーション](https://wiki.eclipse.org/Equinox/p2)をご覧ください。

Talend CommandLineの自動ダウンロードとインストールは、CI Builderと呼ばれるTalendビルダーのMavenプラグインを使って行われます。

全体のワークフローは次の図のようになります。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/software-dev-lifecycle-best-practices-guide/Resources/images/diagram-zero-install.png)

* CI Builderプラグインがない場合は、Maven設定ファイルで参照されているpluginRepositoriesからダウンロードされます。
* CI BuilderはTalend CommandLineがローカルにインストールされているかどうかをチェックします。インストールされていない場合は、Talendアップデートサイトを使ってダウンロードとインストールを行います。
* インストールされているTalend CommandLineのバージョンが最新ではない場合は、マンスリーアップデートを適用できます。