# Azure DevOpsパイプラインを実行

このビルド操作は、手動で実行することも、プロジェクトに行われた変更に基づいてトリガーさせることもできます。デフォルトでは、Talendから提供されるスクリプトにはビルドトリガーがありませんが、たとえば自分のプロジェクトのメインブランチにコミットがなされるたびにビルドを自動的にトリガーさせたい場合は、トリガーパラメーター値をmasterに変更します。

## 手順

1. [Pipelines] (パイプライン) &gt; [Builds] (ビルド)に進みます。
2. 同じパラメーターで別のビルドをキューに入れる場合は[Queue] (キュー)を、azure-pipeline.ymlをアップデートする場合は[Edit] (編集)をそれぞれクリックし、ビルドを実行して変更を有効にします。

   情報メモ注: お使いのパイプラインに、変数グループ、セキュアファイル、エージェントにアクセスする権限がない場合、そのパイプラインはこれらの権限を要求します。[Permission needed] (必要な権限)という警告メッセージをクリックするか、その警告の横にある[View] (表示)ボタンをクリックすれば、許可を直接付与できます。[Waiting for review] (レビューを待機中)ポップアップで[Permit] (許可)をクリックしてセキュアファイルへのアクセスを許可し、[Permit access] (アクセスを許可)ポップアップで再び[Permit] (許可)をクリックして確定します。

## タスクの結果

パイプラインが正しく実行されると、各ステップの詳細が表示されます。 ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/software-dev-lifecycle-best-practices-guide/Resources/images/azure_pipeline_build.png)

パイプラインが起動し、プロジェクトは定義済みのMavenフェーズに従って処理されます。ベストプラクティスは、[deploy] (デプロイメント)フェーズを使用してソースコードを生成し、コンパイルしてテストし、パッケージ化してから、パッケージを展開することです。

結果は以下の場所に表示されます。

* Azure DevOpsパイプラインの詳細ビュー内: 結果の詳細はログに表示されます。[Maven]ステップをクリックしてください。

  test\_feature903という名前のテストの実行に成功した例: ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/software-dev-lifecycle-best-practices-guide/Resources/images/sdlc-executing_tests-jenkins_console.png)

* Talend Management Consoleの場合: dev-ci環境のci-workspaceワークスペースにデプロイされたバージョン0.1.0のジョブとルートアーティファクトの例: ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/software-dev-lifecycle-best-practices-guide/Resources/images/tmc-published-artifacts.png)

  継続的インテグレーションのビルドを使ってアーティファクトを公開する際にTalend Management ConsoleでGit情報(作成者、コミットID、コミット日)を表示するオプションは、バージョン8.0.1 (R2022-01)から利用可能です。

* Nexus WebアプリケーションまたはArtifactory内: グループIDがorg.talend.ciであるmaven-releasesリポジトリーにデプロイされた、バージョン0.1.0のジョブとルートのアーティファクトの例: ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/software-dev-lifecycle-best-practices-guide/Resources/images/sdlc-deployment-nexus_view.png)

* Dockerレジストリ内:ci\_repoというDockerレジストリーのci\_imageというDockerイメージ名にプッシュされた、バージョン0.1と最新バージョンの例: ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/software-dev-lifecycle-best-practices-guide/Resources/images/azure_registry.png)