# ブランチング、マージング、タグ付け

Talend製品でGitを使用する際のベストプラクティスとヒント

**Gitのベストプラクティス**:

* どの開発者もメインブランチ以外のブランチで作業する必要があります。

* 各開発(バグ、新規機能)に機能ブランチが作成されます。開発者はローカルモードで作業し、変更をリモートの'main'リポジトリーにマージする前にコミットのレビューを求めます。

  Talend Gitリモートプロジェクトでは、デフォルトでローカルブランチ(Local Mode)が使われます。開発者がローカルまたはオフラインモードでGitプロジェクトの作業をする場合は、前回作業したブランチに関連付けられたローカルブランチで作業をしており、変更はローカルのGitリポジトリーに自動的にコミットされます。

  機能の準備ができたら、開発者は機能のテスト時に、このリモートブランチをプルして'main'にマージする前に、コミットをリモート開発ブランチにプッシュする必要があります。Gitではリモートブランチがリポジトリー全体で作成されます。したがって、このリポジトリーのすべてのプロジェクトで使用できます。

  ブランチを使った作業方法は、[プロジェクトのブランチやタグを使って作業](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/working-with-project-branches-and-tags)をご覧ください。

* 開発者は、マイルストーン(リリース、機能、スプリントなど)に到達するごとにタグを使用する必要があります。機能を出荷する準備(本番環境)ができたら、新たなタグを作成します。タグ付けされたバージョンにバグの修正が必要な場合は、タグからブランチを作成し、修正を'main'に含めることができます。

* パッチはマイナーバージョンとして、フルリリースはメジャーバージョンとして定義することをお勧めします。

* 特定のブランチで作業している時は、Gitブランチの許可リストオプションを使用して、このブランチでプロジェクトをフィルタリングすることをお勧めします。ディスクリソースの使用を低減し、パフォーマンスを向上させることができます。

## Talendにおけるブランチング、マージング、タグ付け

Talend Administration CenterおよびTalend Studioからブランチとタグを追加し、それらの間で切り替えることができます。

Talend Studioではまた、Gitユーザーがローカルブランチをリモートブランチにマージできます。

1. ブランチとタグを作成し、編集するには、以下の方法があります。
   * * 利用対象:
     * 対象製品：
     * Big Data
     * Big Data Platform
     * Data Fabric
     * Data Integration
     * Data Management Platform
     * Data Services Platform
     * ESB
     * Qlik Cloud Enterprise Edition
     * Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
     * Qlik Talend Cloud Premium Edition
     * Real-Time Big Data Platform

   * Talend Administration Centerの[Projects] (プロジェクト)ページで、[Branch Management] (ブランチ管理)オプションを使用する。

     Talend Administration Centerから、[Job Conductor] (ジョブコンダクター)ページ経由で、そのブランチやタグに位置するジョブに実行タスクを作成できます。

     * 利用対象:
     * 対象製品：
     * Big Data
     * Big Data Platform
     * Data Fabric
     * Data Integration
     * Data Management Platform
     * Data Services Platform
     * ESB
     * Qlik Cloud Enterprise Edition
     * Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
     * Qlik Talend Cloud Premium Edition
     * Real-Time Big Data Platform

   * MetaServlet createBranchおよびcreateTagコマンドを使用する。

   * Talend Studioリポジトリーのリポジトリーブランチ管理メニューで、[New Branch] (新しいブランチ)および[More...] (詳細...) &gt; [Add Tag] (タグの追加) オプションを選択する。
2. ブランチをマージするには:
   * リモートブランチBを、Talend Studioのリポジトリー内のものと同じブランチ名で、ローカルブランチとしてチェックアウトします。

   * ドロップダウンメニューから[Pull And Merge Branch] (ブランチをプルしてマージ)オプションを使用して、リモートブランチAをプルの元となるソースとして使用し、ローカルブランチBをアップデートします。

   * ブランチの更新中に発生した競合を解決します。

   * ローカルブランチBをリモートエンドにプッシュします。

     Gitマージ操作については、[リモートブランチをマージ](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/studio-user-guide/merging-remote-branches-git-only)をご覧ください。