# Talend Cloud Remote Engine fir Azureを起動

Azure版Talend Remote Engineを設定し、使用を開始します。

## 始める前に

Talend Management ConsoleでRemote Engineが作成済みで、ペアリングする準備ができていること。

## 手順

1. Azure版Talend Remote Engine製品の詳細から、[Create] (作成)をクリックします。
2. 管理者ユーザー名と認証方式を含め、Virtual Machineの基本設定を指定します。
3. [Subscription] (サブスクリプション)、[Resource group] (リソースグループ)、および[Location] (ロケーション)を選択し、[OK]をクリックします。

   必要に応じて新しい[Resource group] (リソースグループ)を作成します。
4. 仮想マシンの設定を指定します。特に:
   * サイズ。推奨されるサイズはデフォルトで選択されているサイズ: [Standard D2 v2] (標準D2 v2)です。
   * 次のステップへ進むには、少なくともデフォルトの[Subnets] (サブネット)設定を確定する必要があります。
5. Remote Engineのペアリング情報を指定します:
   * [Remote Engine's preauthorized key] (Remote Engineの事前承認済みキー)。このキーは、Talend Management Consoleで作成したRemote Engineの[Engine Details] (エンジンの詳細)タブから取得できます。 ![\[Engine details\] (エンジンの詳細)ウィンドウに表示されるRemote Engineの事前承認キーのスクリーンショット。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Resources/images/tmc-re-creation.png)

   * Talend Cloudアカウントのロケーションは、Talend Cloudアカウントのリージョンによって異なります。

     リージョンはTalend Cloud URLに反映されます。たとえば、URLが[https://us.cloud.talend.com](http://us.cloud.talend.com/)である場合、対応する[US] (米国)の値を入力する必要があります。

   ![Microsoft AzureプラットフォームにおけるTalend Cloudアカウントの場所のスクリーンショット。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Resources/images/re_azure_pairing_key_settings.png)

   ペアリングは、Remote Engineの開始時に自動的に実行されます。
6. [OK]をクリックし、[Summary] (概要)の情報を確認します。設定に基づいて検証が行われ、完了すると[OK]をもう一度クリックできる状態になります。
7. [Terms of use] (利用規約)を読み、連絡先詳細を確認して、[Create] (作成)をクリックします。

## タスクの結果

仮想マシンが作成され、Talend Cloud Remote Engine for Azureが使用できるようになりました。Remote Engineの開始時にペアリングは自動的に実行されます。その時点で、Remote Engineはペアリング済みとして表示されます。