# Remote Engineやクラスターでジョブタスクを実行

Remote Engineやクラスターで実行をスケジュールすると、ジョブがオンプレミスのセキュアなランタイムで実行されます。

デフォルトでは、1つのRemote Engineで3つの異なるタスクか同一のタスクを並列実行できます。関連設定の詳細は、[1台のRemote Engineでタスクを並列実行](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/remote-engine-user-guide-linux/run-tasks-in-parallel-on-remote-engine)をご覧ください。

情報メモ警告:

* 現在のRemote Engineサブフォルダーツリーは、内部専用である必要があります。
  ```
  .
  ├── activemq-data
  ├── bin
  ├── data
  ├── deploy
  ├── esbrepo
  ├── etc
  ├── instances
  ├── lib
  ├── scripts
  ├── system
  └── TalendJobServersFiles
  ```
* ジョブで生成された(永続)ファイルを&lt;RemoteEngineInstallationDirectory&gt;外のどの新しいディレクトリーにでも保存できます。
* 一時ファイルをtCreateTemporaryFileコンポーネントで管理する必要があります。

## 手順

1. [Management] (管理)ページを開きます。
2. [Tasks] (タスク)タブに移動します。
3. Remote Engineやクラスターで実行するタスクをリストから選択します。

   ページ上部のファセット検索で環境、スペース、タスクの種類などを選択すれば、リストを絞り込むことができます。
4. タスクの詳細ページで、[Trigger] (トリガー)の横にある![\[Edit\] (編集)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Resources/images/tmc-edit_task_icon.png)をクリックします。
5. [Edit task] (タスクを編集)ウィザードで、[Processing] (処理)ステップに進みます。
6. [Engine] (エンジン)ドロップダウンリストから、タスクをデプロイするRemote Engineかクラスターを選択します。

   情報メモヒント: Talend Management Consoleがエンジンからハートビート信号を受信している場合でも、エンジンのコンテナ統計の更新を受信しない場合は、エンジンのステータスは使用不可となります。これらの更新により、メッセージキュー(AMQ)へのHTTPS接続がアクティブであることが確認され、エンジンがタスク実行ライフサイクルイベントを処理できるようになります。

   エンジンのヘルスシグナル (ハートビートとコンテナ統計の更新)の詳細については、次を参照してください。
   * Linuxの場合: [Remote Engineの健全性を監視](https://help.qlik.com/talend/en-US/remote-engine-user-guide-linux/Cloud/monitoring-remote-engine-health)
   * Windowsの場合: [Remote Engineの健全性を監視](https://help.qlik.com/talend/en-US/remote-engine-user-guide-windows/Cloud/monitoring-remote-engine-health)
7. オプション: 実行プロファイルを選択します。

   タスク実行のJVMパラメーターは、選択したRemote Engineやクラスターのために以前作成した実行プロファイルを選択して設定できます。

   この機能はRemote Engine2.9.1以降でサポートされています。
8. ログレベルを設定します。

   有効にする最低ログレベルを選択します。

   この機能はRemote Engine2.8.3以降でサポートされています。

   たとえば、ログレベルが[Warning] (警告)に設定されている場合、[Task run log] (タスク実行ログ)ページには[Warning] (警告)と[Error] (エラー)というフラグが付けられたログのみ表示されます。
9. オプション: [Allow parallel run of this task] (このタスクの並列実行を許可)オプションを選択すると、Remote EngineやRemote Engineクラスターを使用する時にタスクを並列実行できるようになります。

   Remote Engineを使って同一のタスクを同時に実行する場合、Remote Engineはv2.12.0以降であることが必要です。

   デフォルトでは、1つのRemote Engineで3つの異なるタスクか同一のタスクを並列実行できます。関連設定の詳細は、[1台のRemote Engineでタスクを並列実行](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/remote-engine-user-guide-linux/run-tasks-in-parallel-on-remote-engine)をご覧ください。

   このオプションを無効にする前に、タスクを停止するか、実行の終了を待ちます。このいずれかの操作を行わない限り、並列実行は許可されたままとなります。
10. オプション: 単独のエンジンで実行をスケジュール済みである場合は、[Run as impersonated user] (実行ユーザーとして実行)フィールドにユーザー名を入力し、別のユーザーとしてジョブを実行できます。

    この機能は、Unix (または同様の)環境にRemote Engineがインストールされている場合のみサポートされます。

    実行ユーザーの詳細は、[Talend Remote Engineの実行ユーザー化を設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Cloud/user-impersonation)をご覧ください。
11. オプション: [Custom[ (カスタム)を選択して値を入力し、タスク実行のタイムアウトを設定します。

    デフォルト値は5分で、最小値は1です。
12. [Continue] (続行)をクリックします。
13. [Schedule] (スケジュール)ステップで[Add trigger] (トリガーを追加)アイコンをクリックし、実行間隔を(そして必要であればトリガーのタイムアウトも)選択します。

    1つまたは複数のトリガーを追加してタスクをスケジュールすることも、トリガーなしでタスクを手動で開始することもできます。

    タスクのタイムアウトはトリガーのタイムアウトによってオーバーライドされます。デフォルトでは、トリガーのタイムアウト値はタスクのタイムアウト値と同じです。

    詳細は、[ジョブタスクをスケジューリング](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/Cloud/management-console-user-guide/scheduling-job-tasks)をご覧ください。
14. [Save and close] (保存して閉じる)をクリックします。

## タスクの結果

これで、Talend Management Consoleでタスクを実行する準備ができます。

### このセクション内

* [ジョブ実行プロファイルを設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Cloud/job-run-profile)
* [ジョブ実行プロファイルを削除](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Cloud/deleting-job-run-profiles)