# Talend Remote EngineのJMXを有効化(オプション)

Talend Remote Engine v2.14.1以降、JMXモニタリングはデフォルトで無効になっています。Talend Remote Engineをローカルでモニタリングする場合、または他のマシンからリモートでJMXにアクセスできるように設定する場合は、JMXモニタリングを有効にしてください。

## このタスクについて

インストール後、本手順で説明されているとおりに、Karafコンソールから管理機能をインストールしてJMXを有効にしてください。

## 手順

1. SSHを使用して、Talend Remote Engine Karafコンソールに接続します。

   手順については、[SSHを使ってTalend Remote Engineへのリモートアクセスを有効化(オプション)](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Cloud/enabling-remote-access-using-ssh-optional "Talend Remote EngineのSSHアクセスを設定し、SSHパスワードを変更するか、リモートマシンからのSSH接続を許可します。")を参照してください。
2. 次のコマンドを実行します:
   ```
   feature:install management
   ```

## タスクの結果

Talend Remote EngineのJMXモニタリングが有効化されています。

## 次のタスク

他のマシンからのJMX接続を許可するには、[JMXを使ってTalend Remote Engineへのリモートアクセスを有効化](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Cloud/enabling-remote-access-using-jmx-optional "デフォルトでは、JMXアクセスはlocalhostに制限されています。他のマシンからのJMX接続を有効にするには、設定ファイルを編集してください。")を参照してください。

## JMXを使ってTalend Remote Engineへのリモートアクセスを有効化

デフォルトでは、JMXアクセスはlocalhostに制限されています。他のマシンからのJMX接続を有効にするには、設定ファイルを編集してください。

### 手順

1. &lt;RemoteEngineInstallationDirectory&gt;/etc/org.apache.karaf.management.cfgファイルを開きます。

   rmiRegistryHostとrmiServerHostの値は、デフォルトでlocalhostに設定されています。
2. このrmiRegistryHostとrmiServerHostの値を0.0.0.0に変更し、保存します。

### タスクの結果

これで、JMXを使って他のマシンからTalend Remote Engineに接続できるようになります。

### 次のタスク

JMXクライアントから認証情報の入力を求められた場合は、Talend Remote EngineへのSSHアクセス用に設定されているものと同じログイン名とパスワードを使用してください。詳細については、[SSHパスワードの変更](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/remote-engine-user-guide-linux/Cloud/enabling-remote-access-using-ssh-optional "Karafコンソールやその他のツールに安全にアクセスするために、デフォルトのTalend Remote EngineユーザーのSSHパスワードを変更してください。")を参照してください。