# コンポーネントと接続を設定

## 手順

1. *Sender*という名前のcFileコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/mediation-components/8.0/Resources/images/use_case-csetheader2.png)
2. [Path] (パス)フィールドで、ソースファイルを保持するフォルダーへのパスを入力するか参照します。

   [Encoding] (エンコーディング)リストから、ソースファイルのエンコーディングタイプを選択します。

   [FileName] (ファイル名)フィールドにソースメッセージのファイル名を入力します。ソースフォルダーにファイルが1つしかない場合は、このステップを省略できます。
3. Receiverという名前のもう1つのcFileコンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューで上記のステップ1と2を繰り返して、出力ファイルパスとエンコーディングタイプを定義します。[FileName] (ファイル名)フィールドは空白のままにします。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/mediation-components/8.0/Resources/images/use_case-csetheader5.png)
4. cSplitterコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。

   このユースケースでは、XMLファイルの*person*ノードでメッセージをサブメッセージに分割するため、[Language] (言語)リストでXPathを選択し、[Expression] (式)フィールドに"/people/person"と入力します。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/mediation-components/8.0/Resources/images/use_case-csetheader3.png)
5. *Set\_file\_name*という名前のcSetHeaderコンポーネントをダブルクリックして、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。

   ![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/mediation-components/8.0/Resources/images/use_case-csetheader4.png)
6. [+]をクリックして、[Headers] (ヘッダー)テーブルに行を追加します。

   [Name] (名前)フィールドに、メッセージに付けるヘッダーの名前を入力します。

   ここでは、各受信メッセージのファイル名を定義するため、ヘッダー名として"CamelFileName"と入力します。

   [Language] (言語)フィールドでBeanを選択し、[Value] (値)フィールドに事前定義されたJava Beanの名前を入力します。このユースケースではbeans.setFileNames.classです。
7. cProcessorコンポーネントをダブルクリックし、[Component] (コンポーネント)タブで[Basic settings] (基本設定)ビューを表示して、目的の方法でコンソールに情報が表示されるようコードをカスタマイズします。

   このユースケースでは、受信エンドポイントにルーティングされた各メッセージのファイル名を表示させるため、次のようにコードをカスタマイズします。
   ```
   System.out.println("File received: "+ 
   exchange.getIn().getHeader("CamelFileName"));
   ```
8. Ctrl + Sを押してジョブを保存します。