# cSQLConnection

指定したデータベースへの接続を開き、後続のサブジョブにも再利用できます。

情報メモ注: このコンポーネントは、Talendが提供するR2022-11以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合にのみ利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。

## cSQLConnectionの標準プロパティ

これらのプロパティは、標準ルートのフレームワークで実行されているcSQLConnectionを設定するために使われます。

標準のcSQLConnectionコンポーネントは、Connectivityファミリーに属しています。

## 基本設定

| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
| --- | --- |
| データベース | 接続の詳細を設定する方法を選択します。<br><br><ul> <li> <p> <span>[Built-In] (組み込み)</span>: このコンポーネントの接続の詳細がローカルに設定されます。関連するすべての接続のプロパティ値を手動で指定する必要があります。</p> </li> <li> <p> <span>[Repository] (リポジトリー)</span>: <span><span>[Repository] (リポジトリー)</span><abbr> &gt; </abbr><span>[Metadata] (メタデータ)</span></span>で一元的に保存された接続の詳細が、このコンポーネントによって再使用されます。 </p> <p>このチェックボックスの横にある <span>[...]</span> ボタンをクリックし、表示された <span>[Repository Content] (リポジトリーのコンテンツ)</span>ダイアログボックスで、再使用する接続の詳細をオンにすると、関連するすべての接続のプロパティに値が自動的に入力されます。</p> </li> </ul><br><br>[Repository] (リポジトリー)ツリービューのMetadataノードからデザインワークスペースにJDBC接続をドラッグ＆ドロップし、cSQLConnectionコンポーネントを作成します。<br><br>情報メモ注: このオプションは、Talendが提供するR2023-05以降のTalend Studioマンスリーアップデートをインストール済みである場合にのみ利用できます。詳細は管理者にお問い合わせください。 |
| [Driver Class] (ドライバークラス) | 指定したドライバーのクラス名を二重引用符で囲んで入力します。 |
| [Driver JAR] (ドライバーJAR) | 必要なドライバーJARをロードするには、このテーブルに入力してください。これを行うには、テーブルの下の[+]ボタンをクリックして、必要に応じてドライバーJAR用行数を増やします。セルを選択し、セルの右側にある[...]ボタンをクリックして、[Module] (モジュール)ダイアログボックスを開くと使用するドライバーJARを選択できます。<br><br>詳細は、[\[Importing a database driver\] (データベースドライバのインポート)](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/jdbc/importing-database-driver)をご覧ください。 |
| JDBC URL | 使用するデータベースのJDBC URL。 |
| 認証 | データベースユーザー認証データを入力する場合は、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにすると、[User Id] (ユーザーID)フィールドと[Password] (パスワード)フィールドが表示されます。<br><br>パスワードを入力するためには、パスワードフィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスにパスワードを二重引用符で囲んで入力して[OK]をクリックし、設定を保存します。 |
| [Specify a data source alias] (データソースエイリアスを指定) | このチェックボックスをオンにし、[Data source alias] (データソースエイリアス)フィールドが表示されたら、データソース設定で定義した共有接続プールを使用できるよう、 Talend Runtime側で作成したデータソースのエイリアスを指定します。このオプションは、 Talend Runtimeでジョブをデプロイして実行する時にのみ機能します。 |
| [Use Transaction] (トランザクションを使用) | このチェックボックスをオンにして、接続用のローカルトランザクションを有効にします。 |

## 詳細設定

| [Properties] (プロパティ) | 説明 |
| --- | --- |
| [Initial Connections] (初期接続数) | 初期接続の最大数を指定します。 |
| [Max Connections] (最大接続数) | 接続の最大数を指定します。 |
| [Min Idle Connections] (最小アイドル接続数) | アイドル接続(使われていない接続)の最小数を指定します。 |
| [Max Idle Connections] (最大アイドル接続数) | アイドル接続(使われていない接続)の最大数を指定します。 |
| [Set Timeouts] (タイムアウトを設定) | タイムアウトのオプションを設定する場合は、このチェックボックスをオンにします。<br><br><ul> <li> <span>[Query Timeout (sec)] (クエリータイムアウト(秒))</span>: クエリーのタイムアウト期間を秒単位で設定します。<span>-1</span>という値はタイムアウトが設定されていないことを意味します。</li> <li> <span>[Max Connection duration (sec)] (最大接続持続時間(秒))</span>: 接続の最大継続時間を秒単位で設定します。<span>-1</span>という値はタイムアウトが設定されていないことを意味します。</li> </ul> |
| [Use validation query] (検証クエリーを使用) | クエリーを使ってデータベース接続を検証する場合は、このチェックボックスをオンにします。<br><br><ul> <li> <span>[Validation Query Timeout (sec)] (検証クエリータイムアウト(秒))</span>: 検証クエリーのタイムアウト期間を秒単位で設定します。<span>-1</span>という値はタイムアウトが設定されていないことを意味します。</li> <li> <span>[Validation query] (検証クエリー)</span>: 接続を検証するためのSQL SELECTステートメントを入力します。</li> </ul> |
| [Use SQL Initialization] (SQL初期化を使用) | このチェックボックスをオンにすれば、[Init Query] (初期化クエリー)ボックスにクエリーを入力してデータベースサーバーを初期化できます。 |

## 使用方法

| 使用方法のガイダンス | 説明 |
| --- | --- |
| **使用ルール** | cSQLConnectionは、入力コンポーネントや出力コンポーネントがリンクされていないルートに直接追加できます。 |
| 制限事項 | 該当なし |

**関連概念**

* [SQL文を使ってH2データベースでデータを書き込みおよび読み取り](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/mediation-components/8.0/mediation-database/csql-writing-and-reading-data-in-an-h2-database-with-an-sql-statement)