# 別のJVMを指定してTalend Studioを起動

お使いのマシンに複数のJVMをインストール済みである場合は、特定のJVMを使って目的別にTalend Studioを起動することもできます。

## 始める前に

使用したい新しいJavaバージョンのJDKをダウンロードしてインストールします。

## 手順

1. Talend Studioインストールディレクトリーのルートに移動し、テキストエディターで.iniファイルを開きます。

   Windowsの場合、ファイル名はTalend-Studio-win-x86\_64.iniです。
2. -vmオプションを編集または追加し、Talend Studioを起動したいJVMバージョンのJava実行ファイルをポイントするようにします。

   以下のルールに従ってください:
   * -vmオプションとその値は別々の行であることが必要です。
   * vmargsの後はすべてが直接JVMに渡されるので、-vmオプションは-vmargsオプションの前に定義する必要があります。
   ### 例

   例:
   ```
   -vm
   C:\<JDK_HOME>\bin\javaw.exe
   ```

   または
   ```
   -vm
   C:\Program Files\Java\<JDK_HOME>\bin
   ```

   または
   ```
   -vm
   C:\<JDK_HOME>\bin\server\jvm.dll
   ```
3. インストーラーを使ってTalend Studio をインストールした場合、作成されたショートカットは以前のJavaバージョンのままです。このショートカットのプロパティで-vmオプションの値を変更するか、ショートカットを削除して手動で作成し直してください。

## タスクの結果

次回Talend Studioを起動すると、新しいJavaバージョンが使用されるようになります。詳細は、[Talend Studioを起動](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/launching-talend-studio)をご覧ください。

次に、Talend StudioがどのJVMバージョンを使用しているかを確認したい場合は、 &lt;workspace&gt;/.metadata/.logにある最新のログを開きます。使用されているJavaのバージョンが表示されます。例:

```
!SESSION <timestamp> -----------------------------------------------
...
java.version=17.0.10
java.vendor=Azul Systems, Inc. 
```