# Talend Remote Engineをアップグレード

利用対象...

* Cloud API Services Platform
* Cloud Big Data
* Cloud Big Data Platform
* Cloud Data Fabric
* Cloud Data Integration
* Cloud Data Management Platform

データサービスとルートを使用していない場合、または古いバージョンのTalend Remote Engineで使用している場合は、この手順に従ってTalend Remote Engineをアップグレードします。

## 始める前に

* * 利用対象:
  * 対象製品：
  * Cloud API Services Platform
  * Cloud Data Fabric
* Talend Runtimeで実行中のデータサービスやルートを使用している場合は、必ず Talend Runtimeの最新バージョンを使用してください。そうでない場合は、Talend Remote Engineをアップグレードする前に Talend Runtimeをアップグレードする必要があります。詳細は、[Talend Runtimeのフルインストールを手動で移行](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/Cloud/manual-migration-of-a-full-talend-runtime-installation "Talend Runtimeの一部のバージョン(8.0.1-R2023-08-RTや8.0.1-R2025-02-RTなど)は、パッチから取得することも自動的に移行することもできません。したがって、そのようなバージョンはゼロから手動でインストールする必要があります。")をご覧ください。
  * 利用対象:
  * 対象製品：
  * Cloud API Services Platform
  * Cloud Data Fabric
* データサービスやルートタスクのためにRemote Engine v2.11.8 以降をアップグレードする必要がある場合は、[データサービスやルートタスク用にRemote Engine v2.11.8以降をアップグレード](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/Cloud/upgrading-remote-engine-for-esb-tasks "Remote Engineで実行中のデータサービスジョブやルートタスクをアンデプロイまたは再デプロイすることなく、そのエンジンをアップグレードできます。")をご覧ください。現在エンジンで実行中のデータサービスジョブやルートタスクをアンデプロイ、または再デプロイせずにアップグレードを実行する方法が説明されています。

## このタスクについて

Talend Remote Engineの新しいバージョンにアップグレードする時は、エンジンの新しいバージョンとアカウントをペアリングし、アプリの以前のバージョンを置き換えることができます。これによってTalend Management Consoleは、新しいバージョンをインストールする時にRemote Engineで実行するよう設定されたすべてのタスクの実行ランタイム設定を保持できるようになります。

## 手順

1. * 利用対象:
   * 対象製品：
   * Cloud API Services Platform
   * Cloud Data Fabric

   現在のTalend Remote Engineでデータサービスやルートのタスクが実行中であれば、アップグレード後に再デプロイしやすいよう、そのリストを作成しておきます。
2. 現在のTalend Remote Engineで実行中のジョブがないかどうか確認します。
3. 現在のTalend Remote Engineサービスとアプリケーションを停止します。

   この時点でTalend Remote Engineで実行中のプロセスはすべて自動的に停止されます。
4. &lt;RemoteEngineInstallationDirectory&gt;ディレクトリーを開き、 uninstallを実行してアプリケーションをアンインストールします。

   プロセスを開始する時、Remote Engineファイルが開いていないことをご確認ください。
5. &lt;RemoteEngineInstallationDirectory&gt;ディレクトリーとそのコンテンツがドライブから完全に削除されたことを確認します。
6. Talend Management Consoleを開きます。
7. [Processing] (処理中)ページを開き、[Engines] (エンジン)タブをクリックします。
8. [Environment] (環境)ドロップダウンリストで、エンジンの環境を選択します。

   また、検索ボックスやフィルターオプションを使ってリストをフィルタリングすることもできます。
9. エンジンリストで、アップグレードしたいRemote Engineをクリックします。[Engine details] (エンジンの詳細)パネルが表示されます。
10. [Manage] (管理)と[Reset key] (キーをリセット)をクリックします。

    ウィザードが表示され、このRemote Engineのペアリングキーのリセット処理が開始されます。
    ### 例

    ![ユーザーがTalend Remote Engineのペアリングキーをリセットできるダイアログボックス。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/Resources/images/tmc-repair_re.png)
11. [Reset key] (キーをリセット)をクリックしてリセットを確定します。

    新しいRemote Engineキーが生成されます。このキーは[Paring key] (ペアリングキー)フィールドからコピーできます。
12. この新しいキーは、[Engine details] (エンジンの詳細)ブレードの[Manage] (管理)タブに表示されます。新しいエンジンバージョンをダウンロードしていない場合は、このタブにある[Download] (ダウンロード)リンクをクリックして[Downloads] (ダウンロード)ページを開き、最新バージョンのTalend Remote Engineインストーラーをダウンロードします。
13. [Remote Engineを自動でインストール](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/Cloud/installing-remote-engine-automatically "インストーラーを使って、Talend Remote Engineを自動的にインストールおよび設定します。")の説明に従って、インストーラーをルートユーザーとして実行します。

    インストール手順中に、生成されたキーを入力します。
14. * 利用対象:
    * 対象製品：
    * Cloud API Services Platform
    * Cloud Data Fabric

    前に実行中だったデータサービスとルートのタスクをすべて、新しいTalend Remote Engineに再デプロイします。

## タスクの結果

Talend Remote Engineの最新バージョンがコンピューターにインストールされ、Talend Cloudアカウントとペア設定されています。