# Gitブランチでマンスリーアップデートをテストおよび適用

Talend Studioマンスリーアップデートをテストして適用する時は、インストールにダメージを与えないように別のGitブランチを使用できます。

## 始める前に

* プロジェクトを共有するTalend Studioインスタンスはすべて同じバージョンにアップデートする必要があります。どのバージョンを使うかをチームでご確認ください。
* 以下の手順では、Studio\_Prodは本番用Talend Studioインスタンス、Studio\_Testはテストの目的で使われるTalend Studioインスタンスを表します。

## このタスクについて

管理者としてTalend Studioでマンスリーアップデートをテストし、複数のTalend Studioインスタンスに適用したいとしましょう。

## 手順

1. テスト目的で使う新しいTalend Studioインスタンス(Studio\_Testなど)をインストールして起動します。
2. [Window] (ウィンドウ) &gt; [Preferences] (環境設定) &gt; Talend &gt; [Update settings] (アップデート設定)ビューで、アップデートURL(この例ではhttp://update.talend.com/Studio/8/updates/R2025-03)を設定します。

   アップデートURLの設定方法は、[アップデートリポジトリーを設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/configuring-update-repositories)をご覧ください。
3. 上部バーの[Feature Manager] (機能マネージャー)ボタンをクリックし、マンスリーアップデートをインストールしてTalend Studioを再起動します。
4. 移行をテストしたいリモートプロジェクトを開きます。

   [Migrate projects or test] (プロジェクトを移行またはテスト)ウィザードが表示されます。 ![\[Migrate projects or test\] (プロジェクトを移行またはテスト)ウィザード。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/Resources/images/studio-migrate-project-or-test.png)
5. [Test] (テスト)を選択し、[Next] (次へ)をクリックします。

   ![R2022-04をサフィックスとするテストブランチの作成例。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/Resources/images/studio-migrate-project-or-test-branch.png)
6. [Branch name suffix] (ブランチ名のサフィックス)フィールドにテストブランチ名のサフィックスを入力し、[Finish] (完了)をクリックします。

   テストブランチが自動的に作成されます。プロジェクトはテストブランチの新しいバージョンに移行されます。Talend Studioは、そのテストブランチでプロジェクトをローカルモードで開きます。

   メインプロジェクト以外のブランチに参照プロジェクトがある場合、Talend Studioはそれらのプロジェクトについてもブランチ単位でテストブランチも作成します。参照プロジェクトもすべてテストブランチで新しいバージョンに移行されるため、メインプロジェクトは自動的にテストブランチでそれらのプロジェクトを参照するようになります。
7. **[Repository] (リポジトリー)**ツリービューの上部バーをクリックし、ドロップダウンメニューから**[Push] (プッシュ)**を選択して、ローカルのテストブランチの変更をリモートエンドにプッシュします。

   プロジェクトに参照プロジェクトがある場合、デフォルトでTalend Studioによってプッシュされるのはメインプロジェクトのみです。ただし、プロジェクトの移行をテストする際、テストブランチ作成後の最初のプッシュではTalend Studioによって全メインプロジェクトと参照プロジェクトのテストブランチがすべてプッシュされます。
8. 継続的インテグレーションを使うか、Talend Studioでテストブランチでプロジェクトを検証します。
9. アップデートしたいTalend Studioの各インスタンスに対してアップデートURLが設定されていない場合は、[Preferences] (環境設定) &gt; [Update settings] (アップデート設定)ビューで本番用リポジトリーのURL(この例ではhttp://update.talend.com/Studio/8/updates/R2025-03/)を使ってこのアップデートURLを設定します。

   アップデートURLが正しく設定されたら、上部のバーの[Feature Manager] (機能マネージャー)ボタンをクリックしてマンスリーアップデートをインストールできます。