# Talend ESB Containerを実行

利用対象...

* Data Fabric
* Data Services Platform
* ESB
* Qlik Talend Cloud Enterprise Edition
* Qlik Talend Cloud Premium Edition
* Real-Time Big Data Platform

Talend ESBをインストールした後は、&lt;TalendESBPath&gt;/containerディレクトリーにあるTalend ESBにアクセスできるようになります。

Talend ESB ContainerはApache KarafをベースとするOSGIコンテナーで、これによって&lt;TalendESBPath&gt;/container/deployフォルダーに各種コンポーネントやアプリケーションをデプロイして実行できるようになります。

## 手順

1. &lt;TalendESBPath&gt;/container/binディレクトリーを参照します。
2. trunファイルを実行します。

## タスクの結果

Talend ESB Containerを起動した後は、初期化が完了し、コマンドを入力できるようになるまで数秒間待つ必要があります。Talend ESB Containerが組み込まれているKarafでは、バックグラウンドで非コアバンドルが起動されます。そのため、コンソールが既に使用可能でもコマンドが使用できない場合があります。

Talend ESB Containerの使用と設定の詳細は、[Talend ESB Container Administration Guide](https://help.qlik.com/talend/en-US/esb-container-administration-guide/8.0) (英語のみ)と[Talend ESB Infrastructure Services Configuration Guide](https://help.qlik.com/talend/en-US/esb-infra-services-configuration-guide/8.0) (英語のみ)をご覧ください。

Talend ESB Containerをインストールして起動した後は、Talend ESBパッケージで利用可能な他の全コンポーネントを機能としてコンテナー内に直接インストールできるようになります。そのため、Talend ESB Containerを起動すると、他のすべてのコンポーネントが同時に起動します。

これらのコンポーネントをスタンドアロンでインストールすることもできます。

情報メモ警告: Talend ESBコンポーネントを機能としてコンテナーにインストールすると、メモリの問題が発生する場合があります。コンテナーのメモリ割り当てを増やす方法の詳細は、[Memory Allocation Parameters](https://help.qlik.com/talend/en-US/esb-container-administration-guide/8.0/memory-allocation-parameters) (英語のみ)をご覧ください。

この実装ではTalend ESBの管理を簡素化できますが、クラスター環境を作成する場合、適切なコンポーネントが機能としてインストールされたコンテナーを複数使用するには、コンテナーを複製する必要があります。一方、異なるコンポーネントをスタンドアロンとして使用する場合は、該当するインスタンスを複製するだけで済みます。

いくつかの基本的なコンテナーのみを使用する場合は、 Talend Runtimeを使用することもできます。 Talend RuntimeはTalend ESBで提供されるコンテナーフォルダーに該当します。 Talend Runtimeのインストールの詳細は、[Talend Runtimeをインストール](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/8.0/install-runtime)をご覧ください。

### このセクション内

* [Talend ESB Containerのアクセスパラメーターをカスタマイズ](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/8.0/customizing-access-parameters-of-talend-esb-container)
* [プロキシ構成の設定](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/8.0/configure-proxy-settings)