# Talend Data Stewardshipを手動でインストール

このステップには、Talend Data Stewardshipをマシンに手動でインストールするステップが含まれています。

## 始める前に

* Talend Identity and Access Managementがインストールされ、実行されている。
* Talend Administration Centerがインストールされ、実行されている。
* Talend Data StewardshipユーザーがTalend Administration Centerに存在します。詳細は、[Talend Administration Center User Guide](https://help.qlik.com/talend/en-US/administration-center-user-guide/8.0/talend-administration-center-concepts-and-principles?ver=36)をご覧ください。
* マシンにインストールされるMongoDBの他のインスタンスはありません。
* Talend Dictionary Serviceを活用してTalend Data Stewardshipでセマンティックタイプを表示、作成、アップデートしたい場合は、[MinIOのウェブサイト](https://min.io/download) (英語のみ)からMinIOの最新バージョンをダウンロードし、[MinIOのドキュメンテーション](https://docs.min.io/docs/minio-quickstart-guide.html) (英語のみ)にあるインストール手順に従うか、S3リポジトリーをインストールします。

## 手順

1. tdsフォルダーを作成します。このフォルダーは、Talend Data Stewardshipインストールファイルと設定ファイルの保存に使われます。
2. [Apache Kafkaのダウンロードページ](https://kafka.apache.org/downloads) (英語のみ)から、Apache Kafkaをダウンロードしてインストールします。そのインストール方法の詳細は、[Apache Kafkaドキュメント](https://kafka.apache.org/quickstart) (英語のみ)をご覧ください。

   サポートされているApache Kafkaバージョンの詳細は、[互換性があるメッセージングシステム](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/8.0/compatible-messaging-systems "次のテーブルは、Talendサーバーモジュールとの使用が推奨されるメッセージングシステムであるKafkaのサポートバージョンに関する情報です。")をご覧ください。
3. [MongoDBダウンロードページ](https://www.mongodb.com/download-center) (英語のみ) からMongoDBインスタンスをダウンロードしてインストールします。そのインストール方法の詳細は、[MongoDBドキュメンテーション](https://docs.mongodb.com/manual/) (英語のみ)をご覧ください。

   サポートされているMongoDBデータベースの詳細は、[互換性があるデータベース](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/8.0/compatible-databases "次のテーブルは、Talendサーバーモジュールと共に使用可能な推奨およびサポートされるデータベースに関する情報をまとめたものです。特に記述がない限り、このリストはスタンドアロン(またはシングルノード)のデータベース設定のためのものです。")をご覧ください。

   SSLを使ってMongoDBとの接続を保護する場合は、MongoDB Enterpriseサーバーをマシンに手動でインストールする必要があります。詳細は、[MongoDBセキュリティページ](https://docs.mongodb.com/v5.0/security/) (英語のみ)をご覧ください。
4. mongoをPATH環境変数に追加します。
5. use tdsコマンドを使って、MongoDBにtdsデータベースを作成します。
6. 次のユーザーを、MongoDBのtdsデータベース用に作成します。
   * ユーザー名: tds-user

   * パスワード: duser

   これを行うには、次のコマンドを使用します。
   ```
   db.createUser( { user: "tds-user", pwd: "duser", roles: [{ role: "readWrite", db: "tds"}]})
   ```
7. Talend-DataStewardship-VA.B.C.zipをTDS\_filesフォルダーに展開します。
8. tds/lib/appフォルダーを作成し、TDS\_filesから.jarファイルをコピーします。
9. TDS\_files/contextに含まれているファイルをtds/configにコピーします。
10. TDS\_files/configに含まれている設定ファイルをtds/configにコピーします。