# Talend Runtimeコンテナーをインストール

利用対象...

* Data Fabric
* Data Services Platform
* ESB
* MDM Platform
* Real-Time Big Data Platform

## 手順

1. 実行に使用されるサーバーを選択します。
2. それぞれのサーバーで、Talend Studioのリリースバージョンに一致する Talend Runtimeアプリケーションを含むアーカイブファイルを解凍します。

   アーカイブファイル名は、たとえばTalend-Runtime-V6.4.1.zipのようになります。
3. 展開したorg.ops4j.pax.web.cfgファイルを設定して、HTTP リスニングポートおよびJMX経由でTalend ESB Containerに接続するRMI接続を管理するorg.apache.karaf.management.cfgを変更する必要があるかもしれません。ファイルはTalend-Runtime-VA.B.C/etcにあります。このファイルを使用して、アーティファクトリポジトリーURLを定義することもできます。
4. binディレクトリーに移動して、trunファイルを実行し、 Talend Runtimeを起動します。
5. Talend Administration Centerの[Servers] (サーバー)ページに移動します。

   このページへの読み取り/書き込みアクセス権が付与されるのは、オペレーションマネージャーのロールと権限を持つユーザーのみです。アクセス権限の詳細は、[User roles and rights in the Talend Administration Center](https://help.qlik.com/talend/r/en-US/7.3/administration-center-user-guide/user-roles-rights-in-administration-center)をご覧ください。したがって、サーバーを設定できるよう、オペレーションマネージャーとしてTalend Administration Centerに接続する必要があります。
6. サーバーを以下のように定義します。
   | フィールド | [Description] (説明) |
   | --- | --- |
   | [Label] (ラベル) | TestingServer |
   | [Description] (説明) | サーバーの説明を入力します。 |
   | [Host] (ホスト) | localhost |
   | [Command port] (コマンドポート) | 8000 |
   | [File transfer port] (ファイル転送ポート) | 8001 |
   | [Monitoring port] (監視ポート) | 8888 |
   | [Timeout on unknown status(s)] (未知のステータスでタイムアウト) | 120 |
   | [Username] (ユーザー名) | ジョブサーバーにアクセスするためのユーザー認証用ユーザー名を入力します。 |
   | [Password] (パスワード) | ジョブサーバーにアクセスするためのユーザー認証用パスワードを入力します。 |
   | [Active] (有効化) | このサーバーを有効または無効にするためには、チェックボックスをオンまたはオフにします。 |
   | [Use SSL] (SSLを使用) | SSL KeyStoreを使って送信前にデータを暗号化するかどうかを指定するには、チェックボックスをオンまたはオフにします。<br><br>SSLを有効にする方法の詳細は、[Talend RuntimeでSSL暗号化を有効にする](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/7.3/enabling-ssl-encryption-in-talend-runtime)をご覧ください。 |
   | Talend Runtime | デフォルトでは、作成されたサーバーはジョブサーバーです。<br><br>ジョブ、サービス、ルート、ジェネリックタスクを Talend Runtimeにデプロイして実行する場合は、 Talend Runtimeチェックボックスをオンにします。[Mgmt-Server port] (Mgmt-Serverポート)、[Mgmt-Reg port] (Mgmt-Regポート)、[Admin Console port] (管理コンソールポート)、[Instance] (インスタンス)というフィールドが表示されます。 |
   | [Mgmt-Server port] (Mgmt-Serverポート) | RMI Serverポート(デフォルトは44444)。このフィールドは必須です。 |
   | [Mgmt-Reg port] (Mgmt-Regポート) | RMI Registryポート(デフォルトは1099)。このフィールドは必須です。 |
   | [Admin Console port] (管理コンソールポート) | Administration Web Consoleのポート(デフォルトは8040)。このフィールドは必須です。[Admin server] (Adminサーバー)ボタンを有効化し、Administration Webコンソールを利用できるようにします。 |
   | [Instance] (インスタンス) | ジョブ、サービス、ルート、ジェネリックタスクをデプロイして実行するコンテナーインスタンスの名前を入力します。デフォルトではtrunです。 |

   これは、Webアプリケーションをホストするシステム上の Talend Runtimeの設定に対応します。他のシステムに対しては、[Host] (ホスト)フィールドにシステムのIPアドレスが含まれている必要があります。8000、8001、8888というポートが利用可能であることも確認します。これらのポートは、上記で定義されたTalendJobServer.propertiesで定義されたものと同じである必要があります。ユーザー名とパスワードのペアはuser.propertiesファイルで定義されています。このファイルは &lt;runtime\_install\_path&gt;\etc\フォルダーにあります。user.propertiresファイル内にあるデフォルトの管理者ユーザー名とパスワードは、それぞれtadminとtadminです。ただし、Talend Administration Center Serverページからのパスワードは引き続き設定する必要があります。
7. [Servers] (サーバー)ページを再度クリックすると、 Talend Runtimeサーバーとそのプロパティが表示されます。