# Gitをインストールして設定

この手順では、Talend Studioの共有リポジトリーの全プロジェクトデータ(ジョブ、データベース接続、ルーチン、ジョブレット、データモデル、ストアドプロシージャーなど)を保存するGitをインストールして設定する方法を説明します。

サポートされているGitサーバーの詳細は、[互換性のあるバージョンコントロールシステム](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/installation-guide-linux/7.3/version-control)をご覧ください。

情報メモ注: インストールしたGitサーバーでGitが既に提供されており、ローカルマシンにはGitが必要なければ、この手順は無視して構いません。

## 手順

1. システムに対応するGitバージョンをhttps://git-scm.com/downloads (英語のみ)でダウンロードし、インストール手順に従います。
2. SSHキーペアを作成します。
   1. ターミナルインスタンスを開きます。
   2. 次のコマンドを使って新しいキーを生成します。emailはGitサーバーアカウントのメールアドレスです。
      ```
      ssh-keygen -t ecdsa -b 256 -m PEM -C "email"
      ```
   3. キーを保存するファイルを入力するよう求められた場合は、Enterを押してデフォルトのファイルロケーションを受け入れるか、名前を入力してEnterを押します。
   4. パスフレーズを入力するよう求められた場合は、Enterを押して空のままにします。
3. 生成されたキーファイルを/home/User\_Name/.sshフォルダーに置きます。
4. パブリックキーをGitサーバーの設定に追加します。
   1. 以下のコマンドを実行して、既知のホストファイルを作成します:

      ssh-keyscan -H git\_server\_hostname &gt;&gt; known\_hosts
   2. 複数のSSHプライベートキーを使っている場合は、.sshフォルダーにconfigファイルを作成し、ファイルに次のコンテンツを追加してどのGitサーバーにどのキーファイルを利用するかを指定します。

      情報メモ警告: このconfigファイルはEclipse設定よりも優先されます。
      ```
      Host <git_server1_hostname>
      IdentityFile /home/username/.ssh/key1
      Host <git_server2_hostname>
      IdentityFile /home/username/.ssh/key2
      ```
5. 接続情報をTalend Administration Center設定に追加します。詳細は、Talend Administration Centerユーザーガイドで[Gitパラメーターを設定](https://help.qlik.com/talend/r/en-US/7.3/administration-center-user-guide/setting-up-svn-or-git-parameters)をご覧ください。