# 詳細モードで使用される式言語

詳細モードでルールを作成する時に、[Data Shaping Expression Languageを使う](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-shaping-language-reference-guide/8.0/using-data-shaping-expression-language)の特定の構文に従う必要があります。

データクオリティルールが検証ルールであるため、データの変換ではなく、それらの検証に式言語を使います。

例:concat(' ',FirstName,LastName) == FullNameという式は、区切りとしてスペースを使い、連結されたファーストネームとラストネームにフルネームが対応することを検証します。

以下のファンクションは式言語の補助として、データクオリティルールに固有のものです:

| 関数 | 詳細 | 例 |
| --- | --- | --- |
| isInMonth(myVar, myMonth) | 月名または1から12の数字を入力します。<br><br>1 = January (1月)...12 = December (12月) \*<br><br>サポートされている言語は、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語です。\*<br><br>また、英語の略語も使えます。Jan,、Febなど。 \* | isInMonth(myVar, "July") isInMonth(myVar, 7) |
| isInYear(myVar, myYear) | - | isInYear(myVar, 2020) |
| isOfType (myvar, myType) | セマンティックタイプまたは標準タイプ(ブール値、日付、小数点、整数のいずれか)を入力します。 | isOfType (myVar, "Integer") |
| isOnDayOfMonth(myVar, myDay) | 1から31の数字を入力します。 | isOnDayOfMonth(myVar, 18) |
| isOnDayOfWeek(myVar, myDay) | 曜日または1から7の数字を入力します。<br><br>1 = Monday...7 = Sunday \*<br><br>サポートされている言語は、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語です。\*<br><br>また、英語の略語も使えます。Mon、 Tueなど。 \* | isOnDayOfWeek(myVar, "Tuesday") isOnDayOfWeek(myVar, 2) |
| \* ルール定義とデータセットに適用されます。例:<br><br><ul> <li><kbd>Wednesday</kbd>という値を使って、ルールを定義しました。データセットに<kbd>Mercredi</kbd>、<kbd>3</kbd>、<kbd>Wed</kbd>という値が含まれれば、<kbd>Wednesday</kbd>という値がそれらの3つの値に等しいと見なされます。</li> <li><kbd>Juni</kbd>という値を使って、ルールを定義しました。データセットに<kbd>June</kbd>という値が含まれれば、<kbd>Juni</kbd>という値が<kbd>June</kbd>に等しいと見なされます。</li> </ul> |  |  |

これらのファンクションは基本モードでも使用できます。演算子の詳細については、 [演算子](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-user-guide/8.0/operators)をご覧ください。

情報メモ重要: セキュリティ上の理由から、使用できない正規表現(特に後方参照)があります。詳細は、[RE2/J documentation](https://github.com/google/re2j) (英語のみ)をご覧ください。