# Talend Data Stewardshipの例

このドキュメントで説明したユースケースでは、人手による介入が必要な場合に、データのインタラクションを整理するためのいくつかの方法を示しています。

アプリに埋め込まれたガイド付きツアーで以下のシナリオに対応したサンプルコンテンツをインポートできるので、アプリケーションをすぐに使い始めることができます。ガイド付きツアーは、上部のバーでユーザー名をクリックし、[Guided tour] (ガイド付きツアー)を選択すれば、どのレベルにもいつでもアクセスできます。

以下のシナリオについて考慮してください:

* ベータ製品をテスト: ベータテスト: エンタープライズにはベータテストプロジェクトがあります。ベータテストでは、テスト候補の選択から始まります。アービトレーションキャンペーンを使用すると、プロジェクトの適切な参加者を選択できます。

  詳細は、[ベータテストのためにアービトレーションキャンペーンを追加](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/adding-arbitration-campaign-for-beta-testing "[Arbitration] (アービトレーション)キャンペーンは、タスクで選択できるアービトレーションのリストを定義します。アービトレーションタスクの結果として、データスチュワードによりアービトレーションの選択が行われます。")を[ベータテスターを選択するためにアービトレーションタスクを処理](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/handling-arbitration-tasks-to-select-beta-testers "アービトレーションタスクとは、1つのデータレコードについて数ある候補の中から1つを選択するタスクになります。選択内容を検証したら、ワークフローで定義された2番目の状態にタスクを移行します。キャンペーンの作成時に定義されたワークフローにより、どの状態がどのデータスチュワードで使用可能かが決まります。")で参照してください。

* 製品カタログのデータの承認: 製品情報の管理には、製品を参照し、最も完全かつ正確な情報が保管さていることの確認が含まれます。カタログの製品レコードでいくつかの値を修正するか、提供する必要があるとします。レゾリューションキャンペーンを使用すると、このようなレコードを修正できます。

  詳細は、[製品レコードをまとめるレゾリューションキャンペーンを追加](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/adding-resolution-campaign-to-curate-product-records "[Resolution] (レゾリューション)キャンペーンを使用すると、無効または欠損している値などデータレコードの異常を解決できます。")を[製品レコードをまとめるレゾリューションタスクを処理](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/handling-resolution-tasks-to-curate-product-records "レゾリューションタスクでは、タスクに含まれるレコードをまとめて、修正することを目的としています。データ修正とは、レコードの1つまたは複数のフィールドを修正することをいいます。レゾリューションタスクの結果として、クリーンレコードがデータスチュワードによって生成されます。")で参照してください。

* 連絡先の管理: 営業チームは企業の顧客関係管理システム(CRM)の連絡先オブジェクトに多数の重複を発見していますが、これによりチームの生産性が阻害されています。[Merging] (マージング)キャンペーンを使用すると、適切なデータだけを存続させて重複を解決できます。

  詳細は、[レコードを重複除去するためにマージングキャンペーンを追加](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/adding-merging-campaign-to-deduplicate-records "マージングキャンペーンを使用すると、データスチュワードは重複が疑われるデータレコードを1つのマスターレコードにマージできます。ソースレコードは同じソース(重複データ削除)または異なるソース(データ照合)から取得できます。")を[マージングタスクを処理してレコードの重複を除去](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/handling-merging-tasks-to-deduplicate-records "マージングタスクの目的は、複数の潜在的な重複を1つのレコード(マスターレコード)にマージすることです。潜在的な重複は、同じソースに由来する場合もありますが(データ重複除去)、異なるソースに由来する場合もあります(データの照合)。")で参照してください。

* レコードのペアのマッチング: 100万組のレコードペアで各ペアの2番目のフィールドの重複が疑われている場合について考えてみてください。このようなプロセスは適切なツールがないと悩みの種になることがあります。このような場合はグルーピングキャンペーンが解決策となります。

  詳細は、[重複するペアを識別するためのグルーピングキャンペーンの追加](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/adding-grouping-campaign-to-identify-duplicate-pairs "[Grouping] (グルーピング)キャンペーンは、レコードのペアまたはグループで選択できるアービトレーションのリストを定義します。データスチュワードによるレコードグループの選択の結果がグルーピングタスクとなります。")を[レコードのペア間の関係を決定するグルーピングタスクを処理](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-stewardship-examples/8.0/handling-grouping-tasks-to-decide-on-relationship-among-pairs-of-records "グルーピングタスクは、複数のレコードの関係を決定する目的で使用します。選択内容を検証したら、ワークフローで定義された2番目の状態にタスクを移行します。")で参照してください。