# 大規模データセットで作業

Talend Data Preparationで10,000行を超えるデータセットは、デフォルトで大規模データセットと見なされます。

インポートできるデータセットのサイズについて何の制約もない場合でも、大規模データセットのエクスポート設定と表示は通常のデータセットとは異なります。サンプルでは最初の10,000行を表示して作業できますが、表記は残りのデータセットにも適用されます。次のシナリオは、50,000行が含まれているデータセットの例です。

10,000行という制限はデフォルト値です。値をさらに大きく設定する場合は、インストールフォルダー内のapplication.propertiesファイルのdataset.records.limitパラメーターを編集します。最大値をより高く設定すると、アプリケーション性能が低下することがあります。設定可能な最大値はWebブラウザー、ネットワーク品質、マシンの性能によって左右されます。サンプルの最大値は100,000行を超えないようにしてください。

表示する行数のデフォルト値を変更する場合、変更時点からインポートされるデータセットだけに変更が適用され、既存のデータセットには適用されません。

### このセクション内

* [大型のデータセットからより多くのデータをフェッチ](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-user-guide/8.0/fetching-more-data-from-large-dataset)
* [大規模データセットで作成したプレパレーションのエクスポート](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-user-guide/8.0/exporting-preparation-made-on-large-dataset)