# 複数のカラムにファンクションを適用

同じファンクションを複数のカラムに個別に適用しなくても、複数のカラムに同時にアクションを実行できます。

ここでは、それぞれ異なる形式で設定された日付のカラムが複数格納されたデータセットの例を見てみましょう。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-user-guide/Resources/images/multi_column_action_1.png)

使用されている各種日付形式は次のとおりです。

* dd/mm/yyyy: Subscription dateカラム
* mm/dd/yyyy: Last rentalカラム
* yyyy-mm-dd: Birthdayカラム

日付形式を調整し、これらのカラムをフランス標準(dd/mm/yy)に設定します。

## 手順

1. Subscription dateカラムをクリックします。
2. 残りの2つのカラムを選択する方法は2つあります。
   * Ctrlキーを押したまま、Last rentalカラムとBirthdayカラムをクリックします。
   * Shiftキーを押したまま、Birthdayカラムを選択します。

   Shift + クリックを使えば、最初のカラムから最後のカラムまですべて選択できます。

   複数のカラムを選択する場合、データのチャートはありません。
3. ファンクションパネルにChange Date Formatと入力します。
4. [New format] (新しい形式)ドロップダウンリストから[French standard] (フランス標準時)を選択します。
5. [Submit] (送信)をクリックして、ファンクションを3つのカラムに適用します。

   このファンクションの結果を新しいカラムに出力するには、[Create new column] (新しいカラムを作成)チェックボックスをオンにします。

## タスクの結果

選択した3つのカラムの日付形式がフランス標準時に設定されます。

また、カラムごとに1つずつ、合計3つの新しいステップがレシピに追加されます。

![](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-user-guide/Resources/images/multi_column_action_2.png)