# ローカルファイルからデータセットを開く

顧客データを含んだファイルをインポートし、最初のプレパレーションを作成します。

Talend Cloud Data Preparationにログインすると、[Preparations] (プレパレーション)ビューが表示されます。

このビューにはすべてのプレパレーション、つまり操作を行ったデータセットが表示されます。今は空の状態ですが、顧客データへの作業はここに保存されます。このビューでは、新しいプレパレーションを追加し、フォルダーに整理できます。

生データを含んだ顧客ファイルをインポートするには、次の手順を実行します。

## 始める前に

[](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-getting-started/Cloud/Content/Resources/attachments/customers.xlsx)[customers.xlsx](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-getting-started/Cloud/Content/Resources/attachments/customers.xlsx)ファイルをダウンロードします。

## 手順

1. 左パネルのメニューで[Datasets] (データセット)を選択し、データセットのリストを開きます。この時点では空です。
2. 前にダウンロードした[customers.xlsx](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-getting-started/Cloud/Content/Resources/attachments/customers.xlsx)をインポートする場合は、次のいずれかの操作を行います。
   * [Drop a file or browse] (ファイルをドロップするか参照)ボタンをクリックしてファイルを参照し、データセットを選択します。
   * Talend Cloud Data Preparation画面にデータセットを直接ドラッグ＆ドロップします。

   [Overview] (概要)タブが開き、データセットに関する情報が表示されます。
3. 画面左側で[Configure] (設定)タブを開きます。
4. [Dataset name] (データセット名)フィールドにCustomersと入力します。
5. [Connection] (接続)フィールドは既に入力されています。

   これがローカルデータセットの最初のインポートなので、プロセス中に[Local connection] (ローカル接続)タイプの接続が作成されます。これは基礎の接続となり、どのローカルデータセットのアップロードにも使われます。
6. フォームの[Format config] (形式設定)セクションで[Auto detect] (自動検出)ボタンをクリックすると、[Format] (形式)情報が自動的に入力されます。
7. [View sample] (サンプルを表示)ボタンをクリックすると、データセットの最初の50行をプレビューできます。
8. [Validate] (検証)をクリックしてデータセットの作成を完了します。
9. 左パネルのメニューで[Preparations] (プレパレーション)を選択し、[Add preparation] (プレパレーションを追加]ボタンをクリックします。
10. 開いた[Add a preparation] (プレパレーションを追加)パネルで、前に作成したCustomersデータセットを選択します。

    ![\[Add a preparation\] (プレパレーションを追加)パネル。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-getting-started/Resources/images/tdp-add-preparation-customers.png) [Preparation name] (プレパレーション名)フィールドは自動で入力されますが、このプレパレーション名は変更することもできます。 この例ではCustomers Preparationが使われます。
11. [Submit] (送信)をクリックします。

## タスクの結果

レシピが空のプレパレーションの形でプレパレーションが開きます。データはまだ変更されていませんが、プレパレーションとして保存されているので、プレパレーションステップの適用を開始できます。

[customers.xlsx](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-getting-started/Cloud/Content/Resources/attachments/customers.xlsx)データセットをインポートし、[Add preparation] (プレパレーションを追加)ボタンを使って対応するプレパレーションが作成済みのため、Customers Preparationへの変更はすべて自動的に保存されます。インポートした生データセットについては、[Datasets] (データセット)ビューで表示できます。データは変更されていない状態です。

![レシピが空であるプレパレーションの形式によるデータセット。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-preparation-getting-started/Resources/images/tdp_cloud_preparation_opened.png)