# データを標準化

マッチングタスクを実行する前にデータを標準化させることは、マッチング精度を向上させるために不可欠なステップです。

Talendは、データを標準化するうえでさまざまな方法を提供しています。

* データはインデックスに対して標準化できます。シノニムは標準化されるか、「マスター」ワードに変換されます。

  利用できるデータシノニムディクショナリーの詳細は、[データシノニムディクショナリー](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/studio-user-guide/8.0/data-synonym-dictionaries)をご覧ください。

* 住所検証コンポーネントを使用すれば、Experian QAS、Loqate、MelissaDataといった各検証ツールに対して住所データを標準化させることができます。これらのツールによって返される住所には一貫性があり、住所表現のバリエーションは排除されます。住所が標準化されればマッチングが容易になります。

  tQASBatchAddressRow、tLoqateAddressRow、tMelissaDataAddressという各コンポーネントの詳細は、[Address standardization](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/address-standardization)をご覧ください。

* tStandardizePhoneNumberコンポーネントを使用すれば、発信国の書式規則に基づいて電話番号を標準化できます。

  電話番号の標準化の詳細は、[Phone number standardization](https://help.qlik.com/talend/r/ja-JP/8.0/phone-number-standardization)をご覧ください。

* よりジェネリックなその他のコンポーネント(tReplace、tReplaceList、tVerifyEmail、tExtractRegexFields、tMapなど)を使ってデータを変換すれば、より標準的なレコードを取得できます。