# マップで使われているストラクチャーをアップデート

マップで出力として使われるストラクチャーにエレメントを追加したり、名前を変更したりできます。

## このタスクについて

この例では、[DSQLマップを作成](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-mapper-user-guide/8.0/creating-dsql-map)で作成されたマップで出力ストラクチャーを編集し、新しいエレメントを追加して既存エレメントの名前を変更したいと思います。この例ではDSQLマップを使用していますが、この手順は標準マップにも適用できます。

## 手順

1. マップを開き、出力ストラクチャーの下にあるハイパーリンクをクリックしてストラクチャーエディターで開きます。
2. itemsエレメントを右クリックして、[New Element] (新規エレメント)をクリックします。
3. 新しいエレメントの名前(この例ではcolor)を入力し、Enterキーを押します。
4. ストラクチャーを保存します。
5. マップに戻ります。

   新しいエレメントが出力ストラクチャーに表示され、対応する入力エレメントにマッピングできるようになります。 ![ストラクチャーの例。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-mapper-user-guide/Resources/images/tdm-update-structure-in-map-new-field.png)
6. 出力ストラクチャーエディターに戻り、makeエレメントをクリックし、[Read Only] (読み取り専用)をクリックして[Editable] (編集可能)を選択します。
7. [Name] (名前)フィールドで、makeをmodelに置き換えてストラクチャーを保存します。
8. マップに戻ります。

   makeエレメントが削除され、modelエレメントが新しいエレメントとして追加されます。これで、マップをアップデートして新しいエレメントを使用できるようになります。 ![マップに追加されたmodelエレメント。](https://help.qlik.com/talend/ja-JP/data-mapper-user-guide/Resources/images/tdm-update-structure-in-map-renamed-field.png)
9. makeエレメントをクリックして式エディターを開き、式をコピーします。
10. modelエレメントをクリックし、makeからの式を式エディターに貼り付けます。
11. makeエレメントを右クリックし、[Delete Invalid Element(s)] (無効なエレメントを削除)をクリックします。

## タスクの結果

ストラクチャーとマップがアップデートされます。この例でテスト実行を使用している場合は、次の結果が返されます。

```
{
   "items":[
      {
         "model":"MBIKE",
         "description":"27.5 inch electric mountain bike",
         "price":"899.99 USD",
         "color":"blue"
      },
      {
         "model":"EBIKE",
         "description":"Electric hybrid bike",
         "price":"999.99 USD",
         "color":"grey/green"
      },
      {
         "model":"WBIKE",
         "description":"Women's road bike",
         "price":"299.99 USD",
         "color":"white"
      }
   ]
}
```